こんにちは。GW最終日?長い方は、日曜日まで継続でしょうか?自粛のステイGWいかがお過ごしですか?
主婦コイナーユルリです。
本日の暗号資産 ビットコインは?
上昇〜もみあってますね。
久しぶりに100万円トライ。
つれだかで、アルトコインも伸びてますね。
Wallet内のあれこれも上昇しました。
半減期らしいワクワク状況ですね。ノアプラチナムNOAHPのアントンさんもビットコインの上昇で、以下のようなつぶやきが…ICO組もここに来て、ICO割れを忘れそうな価格になってますね。
#20050601
親愛なるノアコミュニティの皆様、こんにちは!👋👋
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— Anton Dzyatkovskiy (アントン・ジャトコフスキー) (@antondzyatkovsk) May 6, 2020
Twitterでも、盛り上がりを見せている、このビットコイン半減期です。
クジラ情報も
仮想通貨市場の、ドルの大量な資金(テザー)の
送金移動が、目立ちます。仮想通貨市場全般の
急騰、急落など、激しい動きに、
2.3日、気を付けましょう。 pic.twitter.com/UojehkkN3z— ビットコインFX☆くじらーず☆ (@7t4QtAnEAtIyNd7) May 6, 2020
高値が着いたら下落…さて、今回はどっち?
それではユルリの気になっているニュースよりビットコインの今後を見てみましょう。
ビットコイン半減期以降どうなるのか?
ビットコインは2020年5月、3回目のマイニング報酬の半減期も、後6日。
その名の通り、マイニングされたブロックごとの報酬は現在の12.5BTCから6.25BTCへと半減されてしまいます。
半減期は4年ごとに行われ、ビットコインのインフレを抑えることが狙いなんですね。
ビットコインアナリストの間での一般的な見解をみると報酬の半減期は供給不足を生み出し、ビットコインは2万ドルを超える史上最高値に向かうと考えられています。
「約200日すると(半減期まで69日)、ビットコインの購入は地球の人口の99.8%にとって不可能となる」とモーガン・クリーク・デジタル(Morgan Creek Digital)の共同創業者兼パートナー、ジェイソン・ウィリアムズ(Jason Williams)氏は3月1日にツイートしました。
『今後注目したいビットコイン(BTC)の価格帯として、上値は大台である100万円台に注目です。』
$BTC は100万円台目前で揉み合いの値動き!
注文比率の観点では今後の値動きはどうなるのでしょうか?https://t.co/aW1GcSCfi3#ビットコイン(#BTC)は大台直前で揉み合いの値動き!ビットコイン(BTC)の今後を価格チャートから分析【5/6】#仮想通貨— コイン東京 COIN TOKYO|仮想通貨の最新ニュース・速報 (@COIN_TOKYO_JP) May 6, 2020
下値に関しては93万円台でサポートされる展開が続く場合、100万円台突破の可能性は継続することになります。
今後の値動きとして、本日5月6日にわずかに上値を切り上げ始めているビットコイン(BTC)。
ビットコイン東京では、『買い注文量の減少が強い状況下の中で今後も徐々に上値を切り上げる展開を見せる場合、強まっている売り圧力以上に買い圧力が強い状況となり、大台突破の可能性が高まる状況』としてます。
いずれにしても、悩ましい〜といったところでしょう。ユルリ自身は、強気派で、この2.3日の値動きに注目です。\( ‘-‘\* )アゲ♬*゚
さて、個人的なGW期間の自粛中に、Wallet事件で、少し青くなってました。Walletが開かない〜
結果、たわいもない、セキュリティー強化のあるあるだったのですが、Walletを開くまでに数週間わけがわからない闇におちいってました。
いつもと違う日常で、コロナ自粛による自宅WiFiとセキュリティーが大きな要因だったのですが、イレギュラーな事に外出も瞬時の食料調達程度で、スマホも持ち歩かないって所が、ガッカリ気づき遅れとなったのでした〜。
ここまで、おっちょこちょいか!と、無駄なドッキリでしたが、まぁたまに私のような失敗の方もいるかもしれない?可能性もつけつわえ、
特にお問い合わせが多かったので、次回は、様々なWalletについての注意事項をまとめますね。
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