こんにちは。主婦コイナーユルリです。
今日は(2020年3月9日)サンキューの日です。私は、家族や友人にありがとうを伝える機会がたまたまあった日でした^_^
あなたは、どなたかにありがとうを言いましたか？
本日は気になる暗号資産の市況ビットコインの今後について考察しました。
あくまでも、ユルリ本意ですが、参考にしてみてくださいね。
気になる、本日2020年3月9日の暗号資産ビットコインは、暴落です。
ビットコイン(BTC)の価格急落の原因は？
今回の価格急落は、どのような原因か？世界経済状況のニュースから2つの起因
⑴☆株式市場・外為市場の混乱が引き金になった可能性
⑵☆主要暗号資産の価格は株式と連動。コロナショックといえます。
3月9日の株式市場は、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行を原因とする先の見えない緊急事態から世界的に全面安になっています。
主な株式市場の動きは？
東京市場:▷1年2か月ぶりに20,000円割れ
NY市場: ▷一時2,000USD以上下落
全面的な過去最高の株安が、暗号資産市場にも波及したのでは？と考えられますね。
主要な暗号資産の価格は軒並み下落しました。いわゆるおはぎゃー状況でしたね。
暗号資産から法定通貨へ、一旦下落に巻き込まれないためのシフトチェンジだけでなく、資金移動した先は？
さまざまな取引市場が全面安になって2020年3月10日時点では株式市場や外為市場だけでなく、さまざまな市場において全面安の展開になっています。
新型コロナショック
新型コロナウイルスの流行の収束の兆しも見られないため、今後もしばらく不安が増幅し価格が下落する可能性も視野に入れなければいけない状況です。
円相場→3年4か月ぶりに101円台に突入
原油先物価格→30%以上下落
上記相場の暴落連動で、暗号資産市場に波及するとしたら価格の下落要素は多数存在しています。
☆大暴落の可能性があることを念頭に置いてトレードする必要があるといえるでしょう。
ビットコインの半減期をひかえていながらも、過去の半減期とは、世界経済の異常事態ですね。私たちの生活を脅かし、世界恐慌となってます。耐えるのはどこまでなのか？全く見えないですね。
今後のビットコイン(BTC)重要ポイントとは？
考えられる2シナリオパターン
①昨年からみられる、資金退避先としてビットコインを始めとする暗号資産市場に資金が流入するとしたら→価格上昇
②暗号資産を法定通貨に交換し、別の資産に流れる状況が発生したら→価格が下落する
金/ドル=1,672.40(+4.40)
プラチナ/ドル=896.40(+30.70)
銀/セント= 1,726.30(-13.00)
パラジウム/ドル=2,439.20(-30.20)
ドル/円= 105.45(-0.56)
ビットコインが下落したのと同時期に上昇し、資金退避先として資金が流入している金の上昇です。
ビットコイン > 法定通貨 > 別の資産への流れが続くと今後もビットコインの価格が下がる可能性が出てきました…
目先としては、7,620 USD付近がサポートラインとして機能するか？に注目です。ここを割ってきたら、7000ドル迄下げてくる可能性もあります。
ビットコイン暴落の中無風コインは？将来性がある注目コインがあります。
パワーあるインド銘柄はこれだ〜
さて、(^^♪先日ユルリアテインサークルでも、お伝えしましたのでご購入してみた方は今後もは気になるところかと思います。
COTIとOGNは、このビットの下落の時も何もなかったかのような好調で、ユルリとしても、今年はインドのパワーにのっかるべきだと思う強さです。
コロナ世界恐慌の中、命を落とした方もいない医療大国ですが、暗号資産ブーム到来か？
WRXもインドパワーですね。数倍となりました。
分割して保有しておくと、トータル結果は、ビットコインが上昇したときに、もっと大きな成果となら予感です。
今年の年末には、上記コインもどうなっているのか？楽しみですね。
3択で強みを持つ資産とは？
①半減期コインを狙う
②取引所固有のコインやIEO上場コイン
③インドで人気コイン狙い
3択で、投資倍増の2020年となりそうですよ。
その他、余裕ある方は、バイナンスでの上場コインを狙っても短期で、増やしていけます。
バイナンスは、すでに日本人は、取り引きできなくなると発表されてますので、いつまでトレード出来るのかは？分かりませんが…
☆半減期のコインは当日の2週間前に一旦のピークが来ます。ビットコインに関しては序章と思ってます。
☆インドコインは、長期目線で、少しづつ保有していくのが、資産となりそう。
インドは、今、仮想通貨ブームで、盛り上がってます。市場が開けて興味をひいている方は日本の比ではないので、日本企業もインドに注目してますよね(^^♪
（ＣＮＮ） 国連がこのほど発表した世界の人口推計で、インドの人口が１０年以内に中国を抜き、トップに躍り出るとの見通しが明らかになった。
現在は世界人口約７７億人のうち、中国が最も多く１４億人、２位のインドは１３億人。両国で全体の約３７％を占めているのですから、中国マネーとインドマネーの流入は、とてつもなくです。
インド人口の1割でも仮想通貨保有者がいるとしたら？ブーム到来は、素晴らしい魅力的な市場となる事でしょう。注目の大きなポイントとなります。
企業同士のサンキューの日
暗号資産でも注目の大手企業アリババが日本にマスクのプレゼントしてくれましたね。
日本からの支援のお礼で、企業間で、国境なき支援は、とても美しい感謝すべき事です。
優しい企業はのびますね。
一方国内では、議員さんのマスク販売は、個人の事業としては、ビジネスチャンスとはいえ立場を考えたら不適切で恥ずかしい！国民がマスク不足で困っている時にあれほどの利益をとっているのがあさましいと感じてしまうのは私だけでしょうか？
なんとも…商品がマスクじゃなければよかったねってお話の副業でしょう。不安を高額で売るビジネスは、美しいことではないな〜と、こう言ったときに人となりが見えてきますね。残念で恥ずかしい行動をとる人は、ごくごく一部とはいえ人間のサガを見せつけられて残念な気持ちになります。自分がされて嫌な事は誰しもが嫌なこと。自分がされて嬉しい事は誰しもが嬉しい事。ユルリは、そういう気持ちを大切にしたいと思ってます。
トレードマインド
トレードする中で、購入直後に下落もよくあることです。相場は常にうごいてますから。
その時、耐えきれずに下落して売ってしまう方は、買わない方が良いといえます。
そのコインの将来性やどこの国で、どのような実需があるのか？ロードマップや背景を知って
そこに揺るぎなく発展するだろう確信を得たら、ユルリは、多少下げても途中で、調整(損切り利確しながら、買い戻しチャンス)で、ひたすら持ち続ける！必ず待っていたら絶好のタイミングが来ます。
短期買いと長期買いに区別つけるには、今上昇しているコインのロードマップで例えば6月8月に大きなイベントやバーン予定やプロジェクトでの提携と好材料のポイントがあるなら、成長要素ありなので、そのタイミングを待ちます。
カレンダー予定も重要となります。数日、1週間、1ヶ月、半年と、予測が立ちます。
なので、売らずに待つコインは、例え下落しても、好材料で待てます。
誰かが上がるといったから
高値で購入→下落→不安→損失出して売る
将来性を知って強い気持ちで、購入出来たら、あわてて直ぐに売るなんてことがなく、良い状況をゲット出来ると、感じてます。
折角良い情報で、購入出来たのに、この気持ちで、耐えきれず売ってしまうのは、資産を目減りさせる悪循環を作ります。
下げたら、買いましする気持ちがあればトータル的に投資成功へ向かうはずです。
ユルリのつぶやき
少しそれてしまいますが、今回のコロナに関しても、考え方や行動の仕方、予防も正しい知識が重要な事ですよね。
3月11日の私たちを今なお苦しめている震災も、生き残った方と命を奪われた方の行動が今だからこそ明確に発表されてます。
家族を迎えに行って命を落とした方もいます。生存した方からの当時の行動から、地震発生後に海に向かう行動をとった方もいます。
この事を活かすには、絶対的な災害時での(大切な人と)避難場所の約束シュミレーションを日々話し合っておくことは、大切な事ですね。
北海道は、ツナミの被害経験も多く、教訓となってますが、小さな地震でも避難の無駄は、ないと誰もが思って生きていて欲しいと願います。
時代が変わって時と共に人は忘れて自分だけは大丈夫だと思いがちですよね。全てを自分事にする強い気持ちで向き合っていきたいな〜と、つくづく思う2020年。
コロナを前向きに良い経験が逆転発想になったと後に言える思考で生活していきたいものです。
とはいえ、コロナ倒産もあり得る不況をうみ、苦しい時期を乗り越えるのも大変な事。
いつまで耐えたら良いのか先が見えない事はつらい事ですね。
手がカサつくほど外出後だけでなく、手洗いうがいを徹底してますが、今年はその成果もあって風邪もひかずに過ごせてました。インフルエンザにかかる人も来年に比べると激減してるそうです。家の喚起もこまめにしましょう。肺炎にならない予防の為にも、第一に命を落とさない予防策こそ、1番重視するところですね〜
ユルリ個人リンク配信用
ユルリアテインサークル開設しました。各walletでの情報や市況ユルリの気になっているコインなどなどお知らせしてます。
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