こんにちは〜主婦コイナーユルリです。ビットコインも順調な推移を見せてますね。ニュースを見ながら考察していきましょう
本日の暗号資産 ビットコインは?
117万台に復活してからヨコヨコで、この24時間で1.70%上昇。アルトコインも連れ高でイーサリアムの独走と、リップルの25円台。そしてADAに、BNBコインは、久しぶりに2170円4.73%上昇を見せてます。その影で…
6月には、105万先の上昇上回るのか?と言われていましたが、下落し今年の最高値は、到達できずでしたね。8月は、クジラ🐳で乱高下と、10万幅での下落上昇してます。
2日の仮想通貨市場は、ビットコイン(BTC)が前日比6%高の127万円、米ドル建では1万2000ドルまで100ドルと目前迄に‼︎
イーサリアム(ETH)が16%高の4.2万円、XRP(リップル)が14%高の31.2円とTop3が好調です。その起因は?
それではユルリの気になっているニュースを見てみましょう。
ビットコイン高騰背景に日韓の出来高増 イーサリアム・XRPも重要節目を突破
ビットコイン(メインチャート)が急伸した21日以降の騰落率比較をみたところ、ETH・XRPなど日本で多く取り扱われる主要アルトコインのパフォーマンスがビットコインを大きく上回っている事がわかりました。
出典:Tradingview
フィアットからの新規流入資金を国別に可視化するFiatleakのデータを確認すると、資金の流入経路で最も活発なのは米国(グローバル取引所含む)です。
一方、単一通貨に支えられる韓国と日本が2位、3位にランクインし、2017年バブル時を彷彿とさせる盛り上がりを見せています。
マーケット予想でも定評のあるBitMEX アーサー・ヘイズCEOは、「(イーサリアムの)399ドルは予想外だった。次のターゲットは500ドルだと思う」とTwitterコメントしてますね。
仮想通貨ビットコイン、1万5000ドルまで一気に上昇するか? | 過去の値動きから期待感も https://t.co/9P5FpUUeHi via @JpCointelegraph
— YURURI暗号資産 (@anngouyu) August 1, 2020
個人的には、ビットコインの存在を知ってから6年。その時はまだ9万前後でした。
ビットコインの誕生から、たった10年で、確固たる地位と堅実な道を歩んでますよね。
中央銀行と破綻しつつある金融システムによる大規模な金融緩和の中にあっても、又コロナの世界恐慌であっても、半減期を迎えた今年のビットコインの存在は目覚ましく、信者のユルリにとってもますます期待値をあげてます。特に日本人に支持されているリップル も、ここに来て節目を突破してます。
半減期を8月に迎えるモナコインも、上昇を見せて、ユルリは、注視してます。少し未来を見つめて待っていると、必ずその時がやってくる事も自身の暗号資産市況を見つめていた中で今回最も確信してあるところです^ ^
ビットコイン半減期カウントダウンで100万到達‼︎半減期前後のビットコイン価格は?
リップルが8月4日に発表した2020年Q2(4〜6月)の報告書で、同社がXRPを「買い戻す」方針であることが判明。
購入額や時期などの詳細は未定であるものの、事実なら見逃せない動向じゃないでしょうか?
「買い戻し」はセカンダリー市場(投資家同士が取引する取引所取引や、店頭取引)で行われる様ですね。
買い圧力から価格上昇も期待できるのでは?
好調なXRPがさらに上値を追う可能性は?以下Twitter参照
SBIグループが新設したSBI eSports株式会社が「SBIとしてXRPの”実需拡大”に向け取り組みを行っております」とコメントしたことにより、XRPは前日比約4%上昇しています。
本日は、31.43円です。リップル様のガチホ組も期待値あげてますね。^ ^もちろんユルリも、期待追加してます。
金(ゴールド)価格、過去最高値の2000ドル超え
☆2000ドル大台に
金の価格が過去最高値を更新の2000ドルを突破とのニュースが飛び込みました。金(ゴールド)価格、過去最高値の2000ドル超え。ビットコインとの関係は?
この背景にはドル相場の下落と、米中の対立が深刻化したことによる世界経済への不安からの逃避資産である金に需要が集まったようです。
今年3月の新型コロナショックでは、安全資産とされる金も現金化のニーズにより売られ急落してました。
ところが、各国中銀によって大模な金融緩和で資金が流れ込み、リスク資産と金がともに回復する展開となってます。
足元では、リスクオン資産に分類される株式市場で、米NASDAQ総合指数が史上最高値を更新する一方で、リスクオフ資産とされる金も同時に過去最高値を更新しました。
以前から、金の価格とビットコインが同じ動きを示していることは、知られるところです。
金とビットコインは共にその供給量(採掘量)に上限が存在している点、特定の発行国を持たない無国籍の特性が、今の法定通貨への不信感の中で注目されてます。
大規模な金融緩和で法定通貨への不信感が高まれば、更なる金・ビットコイン価格上昇も投資家の視野に入ってくる可能性は、広がる事でしょう!ねっ。
投資家の逃げ場となって上昇したビットコインも一旦は下落を見せましたが、117万台復活で推移してます。
少しさかのぼって、ビットコインが上昇する兆しでは?のところから、本日に至るまでの起因のはじまりがあります。
乱高下は、チャンスでもありますが、この相場での先物トレードは、こわい。ただ見えていることは、買い増しの投資家が増えている事。
乱高下が激しいので、FXで大損している方もいらっしゃる様ですが、欲を出さず現物で、充分利益幅はとれますので、無謀な挑戦は、とても怖い時期ですね〜
リスク、バットの上昇がめざましいです。
良い時に購入じゃなく、下落したところで、手に入れておくと、あげるのを待つだけですから、今の下落は、むしろユルリにとっては、全く問題視してません。
あげてる〜買う!下がった〜まずいから売る!…では、資産を減らしてしまいます。それぐらいなら、じーっと時を待つ方が守ることが重要でしょう。
大口のクジラは、そういう
一般投資家の気持ちを上手く利用してますので、慌てず売り逃したら、次の上昇を待つ気構えでいたいものです。
長期で、とても楽しみです。
冬眠状態のビットコインが確認
11年ぶりに冬眠状態だった仮想通貨(暗号資産)ビットコインが確認される中で、足元では過去24時間で2%マイナスの9500ドル台で推移したところからの始まりだったのかもです。
移動が確認されたのは、20日午後11時50分ごろから翌午前1時にかけて急落したビットコインです。
過去に古いビットコインが動くたびに大規模な価格変動があると指摘する声も上がっています。
コインテレグラムでは、
『2009年に作成されたビットコインが移動されるのは、2017年8月以来です。 ビットコイン創設者のサトシ・ナカモトが移動したのではないかという説も浮上しています。 ビットコインが誕生1ヶ月後に3654ブロックで作成された50BTCが5月21日に2つのアドレスに動かされたと記録されてます。ひとつのアドレスでは、40BTC(約4180万円)が移動。もうひとつのアドレスには9.99BTC(約1000万円)が移動し、さらに複数のアドレスに分散して送金されたことから、ハル・フィニー氏の遺族やマーティ・マルミ氏の名前も上がっているほか、第3者が秘密鍵を総当たり攻撃(ブルートフォース)で突き止めた可能性もあるのでは?ゼロではないとしてます。今回のアドレスは、自称サトシ・ナカモトでビットコインSVを率いるクレイグ・ライト氏がフロリダ州で係争中の裁判所に自分が保有するアドレスとして提出したもののひとつです。ただ、ライト氏が本当にオーナーかどうかと言う証拠はない。』
…としてます。
過去の事例では、大量のビットコインが売られた後は上昇する‼︎とされ、もしかするとその予兆では?ともとらえられてました。
そして昨年の6月は、最高値到達していることから、一旦下落をみせたら?上昇か?
7月8月のビットコインは、正にじわじわと上昇下落調整の上昇を見せました。
主に配信のみですが、ご参考にしてみてくださいね。
中長期的には、今現在2020 年12月に向けてのパフォーマンスとして、今からの半年後のアルトコインに気持ちを向けてます。仕込み時とタイミングを待つ事で初心者の方でも、楽しく投資できるでしょう!
ゆる〜くつぶやく公式LINEでもコメント返信させて頂いてます。
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