主婦コイナーユルリです。
さて、気になるニュース目白押しですね。
そんな追い風となるニュースの期待を込めた考察つぶやきです^_^
仮想通貨アナリストPlanB氏が、「ビットコインは2021年までに3万~30万ドル(約324~3240万円)の間に到達するだろう」と発言。
とても強気なビットコイン上昇爆上げ説が浮上してます。
本日2019年9月12日のビットコインは、111万突破で上昇してからヨコヨコです。
有名トレーダーMichael氏は、「ビットコインは天井ではなく、買い集め期間だ」とツイッターでつぶやいてますね。
ビットコインはいずれ過去最高値(220万円)を突破すると発言。
ユルリも実は買い集める時期、賛同してます。
どのコインを見ても、好材料があり要因がある状況。選ぶアルトコインやIEOを、間違わなければ、また運用の場所も精査していかなければいけません。保有しているだけでは、増えていかない、
守って挑戦するタイミングでこそ増やしていける市況だからです。
ただし、何度か呟いてますが、今や暗号資産ビットコインは、株価暴落の避難先となってます。
2009年とは市況が変化してますので、ちょっと、そこまでは?でしょうか…
昨日から今日にかけてビットコイン市場ではまれに見る好材料だらけでポジティブニュースを見ても、うわぁ〜♪ありかもですよ。どうかな?
ユルリ気になるニュース
- フランス🇫🇷の経済財務大臣ブルーノ・ル・メール氏が、仮想通貨の取引は「課税されない」と発言
- スペイン大手のサンタンデール銀行が、イーサリアムのブロックチェーン上で約22億円の「債券」を発行
- コインチェック勝屋社長が、IEO(取引所内のICO)による資金調達に意欲的な姿勢を示している
- 楽天ウォレット社長が「目標は、日本国内での日常的な仮想通貨決済」と発言
- イランで仮想通貨マイニング収益を「免税」とする動き
ユルリ考察
国家・民間ともに仮想通貨応援モード?を強めている模様!楽天、コインチェックと、これからの発表も楽しみです。
12日にECB(欧州中央銀行)が「利下げ」と「量的緩和」を発表してますね。
どちらも通貨安を誘発する政策じゃないでしょうか?
発表の瞬間はユーロが爆下げしFX界隈で悲鳴が上がっていたようです。
ユーロからの避難先としてビットコインが買われやすくなるため、仮想通貨市場にとっては願ってもない好タイミングの上昇となりました。
ビットコインはここ24時間で2%上昇とジリ高にとどまっていますがやはり長期目線では、とてもいいウキウキできる暗号資産らしい乱高で、そこにもニュースを、拾って行くと、意味がちゃんとあります。
先が明るくとわかっていたら、やっぱり買い積立しといたほうが良いですし、wallet系にも挑戦したほうが良いな!と、追い風に乗って飛んでます。
(pencil)仮想通貨ANKR(アンカー)の将来性とは?
今月7日に0.0011ドルだった仮想通貨ProximaX (プロクシマエックス/XPX)は、13日(本日)には0.0022ドルへと急騰。また本日の24時間の上昇率も約30%に達しています。
ProximaXとは?
NEMのカタパルトを活用し豊富なサービスとプロトコルを備えたブロックチェーンと分散型台帳技術(DLT)の拡張機能のことです。
仮想通貨NEM(ネム)の普及活動を行っている「NEM財団」の元代表が手がける仮想通貨プロジェクトです。
ネムのブロックチェーン上でDApps(分散型アプリケーション)を構築するためのプラットフォームの提供を目指しています。
現在、DAppsのプラットフォームとして最も成功しているのは時価総額2位のイーサリアムです。
もし、ProximaXが成功を納めれば、この市場でネムはイーサリアムに追随できると考えられることから、ネムにとっても重要なプロジェクトと言えるでしょう。
このProximaXはICOを行う予定なのですが、残念なことに法的観点から日本国居住の日本人は参加できないようです。
間近では、上記のようなロードマップです
- Sirius Chain Golang SDKがオープンしたと発表(今月12日)
- 「ProximaXリリースおめでとう!」とネム公式ツイッターが宣伝(今月11日)
直近では、主にこのような好材料がありましたね。
Sirius Chainとは、ProximaXが開発する独自チェーンのこと。
そのSDK(ソフトウェア開発に必要となるプログラムや文書のまとまりのこと)のサイトがオープンしたと発表されています!
さらに、これをフォロワー20万人超のネム公式ツイッターが宣伝したことで、広い投資家に周知され、上昇の追い風となっています。
ProximaXの上昇は前月末ごろからスタートしています。
そのため上昇初動につながったのは、以下のニュースではないかと?ささやかれてます。
- Hurricane Ecologyとパートナーシップを締結し、中国市場への参入すると発表(前月28日)
⭐️拾ってみるとネムお墨付きのProximaXの急騰要因がこんなにあったのでした。
ユルリもツイッターで知ったのですが、今回の上昇で気になって調べてみましたよ。
ProximaXは今後、ロードマップで開発が進められます。
プロジェクトの元となるシステムのテストネット、およびメインネット(正式版)のリリースが次々ひかえてますから、期待からの売りは少ないく買われやすい地合いが続くのでは?と期待値高いですね。
CROSS exchangeの取引所トークン「XEX」が今後上がる!?このタイミングで「IEO上場」あげ条件が来たの?
※XEXトークンについては、ユルリも関心高く重要度高くして、記事更新しました^_^
熱い取引所注目です。興味関心ある方はどうぞ〜登録マニュアルご参考にして下さい
CROSS exchangeとは?
クロスエクスチェンジ取引所(登録と購入方法が早い)
ユルリは、今年こういったマイニング系、配当系walletを利用実証してますが、クロスエクスチェンジはじめ、いくつかの好材料のwalletで、多くの利益を出してます。まだまだ始まったばかりですので、興味ある方は、その利用方法を学んで時流にのるのも悪くないかもです。
出口さえしっかり押さえておけば、それはこれからのビットコイン半減期に向けてのコツコツ資産づくりになるのかもしれません。
そう信じて、背景や運営元と現状を調査、実証中です。今のところは3か月でどのwalletも0.6から1.5%増やしてます。すでに原資の元手は、増やしてますが複利運用で、スピード倍増中!
Sブロック QuantWallet クロスエクスチェンジ これぞ暗号資産の時流でしょう^_^
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