☆2019年8月2日朝、テザー社が発行するステーブルコイン「USDT」に新たな動きがありました。
https://twitter.com/socceryukun/status/1168653631500865537?s=21
ニュースから追っていきましょう^_^
- テザー社から不明なウォレットに700万USDT(7.4億円相当)が送金された
- その約1時間後、テザー社が新たなUSDTを1000万枚(10.6億円相当)発行したことが判明しました。
- 新たなステーブルコインをテザー社の姉妹会社である仮想通貨取引所ビットフィネックス(Bitfinex)株主のチャオ・ドン(Zhao Dong)氏が、ビットカン(Bitkan)でのインタビューで「CNHT」と呼ばれる中国元ベースとなる仮想通貨の発行を示唆しました。そして、金・ゴム・原油などの商品価値に裏打ちされた、新しいステーブルコインの発行も検討中のようです
※ステーブルコイン(安定通貨)とは?
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価値が一定で、価格変動がほとんどない仮想通貨のこと。利益確定の際や、相場下落時の避難先として保有される。米ドル価格に連動するUSDTやTUSDなどが安定通貨の代表銘柄である。
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そのことによって、ビットコインの7万円分の急騰となったようです。
要因はそれだけではありませんよ。ユルリの気になりすぎる、ニュースも、後押ししてますから、いよいよ手堅い底上げとなるのでは?
☆とても好材料の気になるニュースです。
- アルゼンチンにてビットコインが高騰。1500ドル以上のプレミア価格に
- バイナンスがデリバティブ取引所「JEX」を買収。レバレッジ取引に本気の姿勢を見せた
- 9月に予定されていた米中会談の日程調整が難航していることなどから人民元が暴落している
特に人民元の暴落は、代替資産としてビットコインが買われる大きな要因になっています。
金融市場の夏休み明け早々に「テザー砲」が炸裂したおかげで、しばらくはボラティリティが高く、かつ底堅い値動きになりそうです!
大量のUSDTによってビットコインが買われた(もしくはそれを期待して買い注文が先行した)というのが、今回の有力な上昇要因といわれてます。
そのほかにも何点かの好材料が出ていて、ビットコインの上昇を後押していますね。
- アルゼンチンにてビットコインが高騰。1500ドル以上のプレミア価格に
- バイナンスがデリバティブ取引所「JEX」を買収。レバレッジ取引に本気の姿勢を見せた
- 9月に予定されていた米中会談の日程調整が難航していることなどから人民元が暴落している
特に人民元の暴落については、代替資産としてビットコインが買われる大きな要因になっています。金融市場の夏休み明け早々に「テザー砲」が炸裂したおかげで、しばらくはボラティリティが高く、そして底堅い値動きになりそうです!
ビットコイン イーサリアム リップル ADA イオス この底値で買うのが一番^_^ 今年から来年にかけて、暗号資産のプチバブルがやってきます。 10月はどうやら、やっとアメリカ海外でも先物売買が認められるかも?とすると、今がやはり今年最後の買い時のチャンスと言えそうです。
あげる要因の2つのアルトコイン
【☆Centrality】
注目のCentralityがすでに40%急騰していますね!
まだまだ上を目指す可能性がじゅうにぶんに、あると考えていますよ。
なぜならCentralityは海外取引所「HitBTC」にしか上場してません。そうです。先日もノアのスワップで出金できず、ユルリもあきらめました。
他の取引所では取り扱われていないので上げてくると思ってます。
☆HitBTCは2018年6月から日本居住者の利用を禁止しています。
このためCENNZを大量保有する日本人がコインを売却できない状態となっており、売り圧力が限定的です。
今後、「大手企業との提携」「取引所への上場」などの好材料が今後発表された場合、いっきに吹き上げそうな予感。
直近の発表〜
- 今月3日(本日)、タイのバンコクにてミートアップ(交流会)が開催
- オーストラリアのCurtin大学とともに学生を経済的に支援するための基金を発表(今月2日発表)
といったニュースがありました。
どちらもビッグニュースとは言えず、明確な急騰要因は不明ですが、ひょっとするとバンコクのミートアップにて運営側が新たな材料を仕掛けたのかも??
第3四半期(今年9月末)までに以下を実現するとしています。
- Techrock(Tael の運営会社)のストアに「オススメ商品」機能を追加
- 他のポイントサービスとTaelのポイントを交換可能に
- ネット通販業者がTaelを採用
- 健康製品&ライフスタイル製品を、Techrockストアに追加(ラインナップの拡充)
- 取り扱い製品を500に拡大
- Webサイトのリニューアル
- 中国でインフルエンサーマーケティングを開始(影響力がある方の販売)
どれもプロジェクトの前進がうかがえる材料で、上昇要因となるでしょう。
もちろんロードマップを詳細に示しているプロジェクトは多数ありますが、WABIのロードマップの透明性もさることながら人気度もあります。
☆日本の大手「楽天」と提携済み
☆中国で絶大な人気を誇っている(SNSでの書き込みが非常に盛ん)
この☆2つの事柄だけでも、重視してます。
チャートに割安感と底堅さがあり、素人でも、買いやすいのもあります。
☆本日約30%上昇しました。チャートは、次の上昇波動を作ろうとしています。
上述のとおりファンダメンタルズ・テクニカルともに良好なので、第3四半期の区切りとなる今月30日に向けて堅調な価格推移が続くのでは?と、短期的に見てました。
Tael(WABI)とは?商品にラベルを貼り付けスキャンすることをいいます。
その商品が「本物」か「コピー品」か見分ける仕組みを提供する仮想通貨プロジェクト。
記憶にある方もいらっしゃるかと思いますが、中国では赤ちゃん用のミルク市場に安全性の低い「偽造ミルク」が出回って、その被害も60人以上が死亡する痛ましい事故が起きたのは、母として、衝撃でした。農薬のついた野菜を洗う洗剤も売れてるとか?倫理を問うような商品は、早い段階で見分けられるのはとても需要があると思います。
特に、健康被害が問題視されています。0.1からの底値で反発し、反転しようとしてますね。短期的に様子見です^_^
以上2点注視ナウでした^_^
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