こんにちは。主婦コイナーのユルリです。
本日の暗号資産 ビットコインは、91万台と24時間で7%上昇です。
①大幅に上昇要因はUSDT
https://twitter.com/jpcointelegraph/status/1178930926882967552?s=21
1週間目線では、まだ90万台で上値は重いようです。そんな中、まだ底値になっていないという見解の発表もありました。
では、このまま下落底値に向かうのか？というとユルリは、そうは思ってません。
前月30日の16時過ぎから、ビットコインが急騰しています。
83.5万円付近で底打ち。
その後24時間で約10万円幅急騰し、本日92万円にタッチしました。
なおビットコインだけではなく、主要アルトコインの多くも全面高の展開に。
イーサリアム（ETH）は約8%、リップル（XRP）は約9%、イオス（EOS）は約10%高を記録しました。
ビットコインが急騰する約8時間前には、2000万ドル（約22億円）相当のUSDTが新規発行されたことを、大口取引を追跡する「Whale Alert」が検知しています。下記のツイート参照
💵 💵 20,000,000 #USDT (19,996,690 USD) minted at Tether Treasury
— Whale Alert (@whale_alert) September 30, 2019
ビットコインがやっと反発してきましたねっ^_^
USDTは、ビットコイン購入の元手として使われます。
今回の反発要因は、USDTが大量発行されたことで、近い将来のBTC買い圧力増加が期待される？との期待で値上がりにつながったようですね。
最近はビットコインの上昇を牽引することが多くなっているアルトコインが絶好調です。この1週間のユルリ配信などでご確認下さいませ。
では、同じく期待しているのは、こんな事も好材料だよと思う、昨日から今日にかけて報道された、ユルリがきになるニュースをピックアップしてみましょう〜
☆多数のアルトコインに対応するBinance US（バイナンスのアメリカ版）がプエルトリコへのサービス提供を開始。詳細は以下より
バイナンスBinance USD（BUSD）米ドルペッグのステーブルコイン発行へ
☆リップル社が欧州への事業拡大を目的に、アイスランドの取引所Algrimを買収！
☆ハッキングにより停止していたモナコインのウォレットサービス「Monappy」が10月7日から再開
☆ビットポイント出金スタートで資産守られる
というニュースから、過去blogでも、ユルリの注目アルト拾ってみて下さい。タイミング良く購入している方は、これから、良いタイミングでビットコインに交換して下さいね。好調の要因がちゃんとあります！
さらに、個人的にもう一つ注目したのは、ベラルーシの大統領による以下の発言です。
「原子力発電所の電力でビットコインをマイニングして売却する！」
驚き発言ですが、原子力でマイニングはどう見ても反則反発ありそうな…どんだけ〜と、アウトな発言に驚いてます。
本気発言なのか？は、不明ながら、マイニング王国の中国のマイナーは、かなりあわてふためく刺激的な発表ですね。
アルトコイン復活の兆しがあるので、ビットコインのみ取引されている方は、これを機会に数百銘柄に対応の取引所バイナンス取引きをスタートして下さい。ユルリのお知らせコインは、バイナンス中心です。(ICO以外は)
ほぼバイナンスでの取引きで、板があつくなったアルトの短期でコツコツ利幅恩恵受けてます。
毎月のBNB祭りも目に見えたチャートで仕掛けも盛りだくさんで楽しめます。
BNBも下落してますから、保有している方は、時期を、みて中長期で保有していてくださいね。必ずタイミングが来ます。
初心者の方にとっては、利用しやすい取引所ですから、登録は済ませておくと良いですね！
バイナンス取引所とは？登録方法
②DeFiの注目プロジェクトEidoo (エイドゥ/EDO)が20%急騰中
前月30日に0.31ドルだった仮想通貨Eidoo (エイドゥ/EDO)は、今月1日（本日）には0.41ドルまで急騰し、ここ24時間の上昇率は約20%に達して注目しています。
従来のものは、仮想通貨の保管→ウォレットサービス
法定通貨→仮想通貨への交換：取引所
クレジットカードから仮想通貨を購入→クレカ対応の販売所
店舗での支払い→仮想通貨デビットカード
ICOへの参加→専用プラットフォームの利用
ところが、このEidooでは上記のの機能がすべて含まれているので、ユーザーは、仮想通貨一元管
理でわずらわしさがありません。
※defiprimeとは、分散型金融サービス（DeFi）関連の有力プロジェクトをリストアップしているサイトです。
Eidoo (EDO)が仮想通貨サイト「defiprime」にリストされたことが判明しました（前月30日）
これは、権威あるサイトで、とても素晴らしいと評価されたようなものですから、上昇要因になったのでしょう！
☆「中央集権的じゃない金融関連の仮想通貨プロジェクト」という感じです。
ユルリ考察
少しさかのぼると、Eidooには以下のようなニュースもありました。
- 専用ウォレットが仮想通貨DAIとCompoundFinanceに対応！（今月27日）
- 前月17日にイタリアのミラノでミートアップが開催。「大成功だった」と報告（前月23日）
ミートアップなどのイベントが盛んな上、公式ツイッターでの情報発信も豊富なので、投資家としては購入に安心感が持てるのではないかと思います！
③AirSwapでは、「取引手数料が無料」「デポジットや個人情報の登録が不要」
その前に用語を覚えてね。
分散型取引所（DEX）とは？
特定の管理者が存在しない、非中央集権的な取引所のこと。ブロックチェーン上で稼働することによる最高水準のセキュリティがメリット。代表例として、EtherDeltaやOpenledgerなどが挙げられる。
セキュリティトークンとは？
米国証券法などの国家による規制の中で、資金調達を目的として発行される仮想通貨（トークン）のこと。ICOは規制に則っておらず、セキュリティトークンはあらかじめ規制に則り、「有価証券」であることを目指す点が異なる。
DEXを提供するプロジェクトは多く存在しますが、AirSwapでは、「取引手数料が無料」「デポジットや個人情報の登録が不要」という特長があります。
AirSwapは成長要素があり、注目するコイン。
- 北尾吉孝氏が代表取締役会長を務めるSBI証券が主導して、各証券会社が「STOの業界団体」を立ち上げたことが判明（野村証券、大和証券、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券が参加）
- 米SECがEOSの発行企業に2400万ドルの罰金を課した（未登録ICOを実施していたため）
STOへの有名企業の参加が増えており、一方でICOへの向かい風が強くなってきています。
時代はICO→STOと言えます！
STO関連のプロジェクトとしては仮想通貨Aladdin (ADN)などがありますが、AirSwapについても追い風がきそうな推しプロジェクトですね。
BitForexではAladdin (ADN) の上場を発表します。詳細については、以下の通りです。2019年06月09日 17:00（日本時間）：ADNのご入金利用開始2019年06月10日 17:00（日本時間）：ADN/BTC のお取引利用開始2019年06月11日 17:00（日本時間）：ADNのご出金利用開始
トークンについて
プロジェクト名称：Aladdin
トークンシンボル：ADN
ウェブサイト：https://adncoin.com/
総発行量：100,000,000,000 ADN
エクスプローラ：https://etherscan.io/address/0x95a41fB80ca70306e9Ecf4e51ceA31bD18379C18
ADN Mainnetは、ICOへの投資を保護するために設計されたブロックチェンベースのテクノロジです。地方分権化を超えて、投資者への安全性と透明性を確実にするための組み込みの投資者指向のメカニズムの先駆者です。ADN は、継続的な発展と革新により、ブロックチェンと ICOの未来を超越することを目指しています。
業界内の既存問題に対する適切な解決案を提供することを目的として、ADN エコシステムの分散型アプリケーション(DApps)向けに、高スループット、高スケーラビリティ、および高可用性を備えたブロックチェンを開発しました。Bitcoin、Ethereum、EOS、TRONなどの暗号通貨の前任者によって最初に提案された利点を組み合わせると、ADNプロトコルは高性能ブロックチェンプラットフォームになります。代理委任状（dPoS）合意と ADN仮想マシン (AVM)を統合して、主にスマート契約、合意及び ICO ウオレットに焦点を合わせます。
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