リップルユーザー必見!Sparkトークン配布 受け取り方法
こんにちは。主婦コイナーユルリです。リップル上昇中〜
楽しみな展開となりました。その起因のひとつに、リップル公式の発表があったとおり12月12日リップル保有数と同数のSparkトークン配布の安全な受け取り方法をお伝えします。
1ヶ月を切ってますが、駆け込み購入で上昇してますね。
暗号資産保有の方は、この機会にレジャーナノを購入しておくと良いですね。最も、安心安全なウォレットです。
Sparkトークンを安全に受け取る方法
①レジャーナノとは、個人の資産を安全保管できる強固な自宅金庫もしくはお財布のようなものです。
保有していない方は購入する必要があります。
付与枚数を決めるイベント『スナップショット』の撮影が、2020年12月12日に行われる予定です。土曜日ですね。
その日までにオプトイン申請が必要になりますが、まだ準備するにもまにあいます。初心者の方も資産を守る上でも、いずれ必要になると思いますので、この機会にどうぞ。
順番に、最後まで読み進めて下さいね〜
Sparkトークンについて
Sparkトークンとは、リップル社のパートナー『Flare Networks(フレアネットワーク)』がXRP(リップル)保有ユーザーに、リップル保有と同数の配布を予定しているネイティブトークンの事を言います。
配布発表から、XRPの駆け込み購入で上昇の一つの起因となってます。
リップルを購入できる取引所
リップル合戦が繰り広げられてますが、リップル購入特典のある取引所もありますので、活用しましょう。
安全にオプトイン申請をする方法
最初に、『Sparkトークン』を受け取るためには指定の取引所やウォレットに『XRP』を保管してオプトイン申請が必須となってます。
大事な資産は、自分の手元でインターネットから切り離して管理しておきたいですよね!
XRPやBTCなどを一番安全に保管できるハードウェアウォレット『Ledger Nano』で『Spark』のオプトイン申請が簡単にできるんです。
暗号資産に関わって、ビットコインやリップルをすでに保有しているよ!と言う方のほとんどの方が利用していると思いますが、まだ持っていない方はこれを期にLedger Nanoで暗号資産を保管するのをオススメ致します。
☆重要注意事項として、正規ルート以外の購入はリスクもありますので、必ず正規代理店を通してご購入してくださいね!安く手に入れても、逆に安全ではなくなってしまいます。
Ledger Nanoとは?
世界でもトップクラスの安全性と信頼性を誇り、メジャーで投資家に人気なハードウェアウォレットです。
ハードウェアウォレットは、インターネットに接続しない状態(コールドウォレット)で暗号資産を安全に管理することができるので取引所のようにハッキングされる心配がありません。
Amazonやメルカリなどから、出品のタイミングによっては購入可能です。
けれども、悪意のあるマルウェアなどのウィルスが混入しているケースもあり、絶対安全が保証されるとはかぎりませんので、おすすめしません。
安全保管の為ですから、購入する際は必ず正規代理店から購入する必要があります。
▼Ledger Nano(レジャーナノ)の正規品を確実に購入したい方は、送料無料のこちらの正規代理店公式サイトからお買い求めください。
Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット
ビットコイン、イーサリアム等の多くの仮想通貨に対応。安心の正規代理店。送料無料です。
Ledger Nano Sは、ビットコイン(Bitocoin)、ライトコイン(Litecoin)、イーサリウム(Ethereum)、 イーサリウムクラシック(Ethereum Classic)、リップル(Ripple)を始め、 数多くの暗号通貨に対応している仏Ledger社によるUSBトークン型ハードウェアウォレットです。
詳細は公式にてご確認下さい。日本語対応で初心者の方もわかりやすいのと、価格設定も、比較的リーズナブルですから、良いと思います。送料無料も、ありがたいサービスです。
▼Ledger Nano Sについての詳細や利用マニュアルはこちらの記事をご覧ください。購入し、手元にとどいたら、先に、設定と、入金送金が必要となります。
Ledger Nano |Spark オプトイン申請
Ledger Nano購入後、手元に届いたら、早速オプトイン申請を行いましょう。
Spark オプトイン申請 準備
オプトイン申請する前に、以下の3点を行ってください。
☆Ledger Nanoのファームウェアを最新にします。すでに保有している方も、忘れずに^ ^
☆XRPとETHのアプリをインストールしておきましょう
☆Ledger Liveを開き、Ledger Nanoを接続しておきましょう
※設定作業は、Ledger Liveが利用できるPCからしましょう。
では、改めて、以下を読み進めて順次スタートしましょう。
オプトイン申請サイト
☆Spark オプトイン申請サイト(https://flare.wietse.com/)☆XRP Toolkit(https://www.xrptoolkit.com/)
※偽オプトインサイト等も、出回ってるようです。公式発表を確認し、細心の注意で、申請しましょう。
Sparkオプトイン申請方法
ステップ1:メッセージキーを表示
①Spark オプトイン申請サイト(https://flare.wietse.com/)を開いて下さい。
ページが開いたら下にスクロールすると、左側全てにチェックを入れます。その後、右下の『Continue』をクリックします。
Google翻訳参照
②Ledger Nanoでオプトイン申請する場合は、右側『2B.』の『Continue』をクリックします。
③オプトイン申請で紐付けるETHアドレスのアドレスについての画面が表示されます。
④Ledger NanoSのETHアドレスを使用するので、『Skip this step……』をクリックします。
Ledger Nano S のETHアドレスを設定していきます。レジャーナノを開いてコピーしておきましょう。
『ETH compatible…..』にLedger NanoSのETHアドレスを貼り付けます。必ずコピーして貼り付けて下さい。完了したら、『Next』をクリックします。
※ETHアドレスの確認方法は以下の画像の様に、Ledger Liveの受信をクリックしてご自身のETHアドレスをコピーしましょう。
重要事項
あなたの個人ETHアドレスを元に、あなた専用のメッセージキーが作成されましたので、表示されているメッセージキーをコピーしましょう。
ステップ2:紐付けします
コピーしましたか?一連の流れで、念の為、全て忘れたら大変だ!必要だと思われる事はメモに、貼り付けて保存もしておきましょう。
コピーしたら、XRPツールキットのサイトを開きます。
XRP Toolkit(https://www.xrptoolkit.com/)
リンクをクリックして、サイトを開いて、『Get Started』をクリックします。
画面が表示されたら、『Connect Wallet』をクリックします。
次にLedger NanoS本体から、XRPアプリ選択して上部ボタン同時押しで開いて、右側のチャート画面の表示にします。
先程の画面に戻り、右下にスクロールし、『Connect to Ledger』をクリックします。
次の画面で、アドレスやXRP残高が表示されるので間違いないか確認して『Confirm』をクリックします。
表示されたページでは、現在のXRP残高や取引履歴などの情報が表示されますので、確認しましょう。
左上メニューの『Account』のプルダウンから『Properties』をクリックします。
先程オプトイン申請サイトで作成されコピーしておいたメッセージキーを間違いがないか確認して上で貼り付けします。
その後。右下の『Update』をクリックします。
そうすると、Ledger NanoS本体にアドレスや送金手数料、メッセージキーなどの情報が表示されるので、パソコンの表示と相違がないか確認して最後の方に表示される『Sign transaction』のところで両ボタンタップで決定します。
パソコンの画面右下に、下の画像の文字が表示されたらオプトイン申請が完了となります。
ステップ3:申請できたか?の確認は!
☆申請ができたか?いなかの確認をしてみよう
①左上の『Account』をクリックします。
②右側の『Latest Transactions』に表示される『Updated account settings』をクリックします。
表示されたページの右側にあるOutcomeが『SUCCESS』と表示されていれば正常に申請ができてます。
お疲れ様でした。申請作業は以上です。
Sparkのオプトイン申請作業、お疲れさまでした!
順に淡々進められましたか?あれこれ、深く考えずに、順序よくクリックしていくと、スタート以前より、スムーズにできたかと思います^ ^
申請が完了した方は、12月12日のスナップショットを待つだけのようですので、楽しみですね。
詳細確認はFlareNetworks公式情報を確認し、理解を深めて待ちましょう。
- FlareNetworks公式サイト(https://flare.xyz/)
- FlareNetworks 公式Twitter(https://twitter.com/FlareNetworks )
- オプトイン申請の良くある質問(https://flare.ghost.io/claiming-spark…)
申請が完了した方は、FlareNetworks公式から続報をお待ち下さい。
登録の際は、Googleメールアドレスが到達しやすいと思います。
又、公式からもニュースサイトなどからも、続報はあるかと思いますので、注視しましょう!
コメント