こんにちは。主婦コイナーユルリです。
本日の暗号資産、ビットコは、114万円タッチしましたね。
それでは、ユルリの気になっているニュースから見る仕込みコインについてもみていきましょう^_^
113万をつけてから、本日は、139万と上昇し、軒並みアルトコインも上昇してますね。
ビットコイン考察
記事投稿の本日2020年2月13日です。今の価格帯は2019年半ばから、沈んでゆがんだ状況があり、そこからのひずみラインで抜けるのには時間がかかるタイミングと見る投資家も多いようです。
もちろん私自身も、しばらくこの価格を傍観しキープながら、少しづつ買い増ししてます。余裕ある方は近い未来に向けて、推奨します。
いよいよ半減期が5月下旬にひかえ、待っていた相場となって💹ますね。
これまでの半減期のパターンをみて推察するなら、4月半ばに200万円前後になるのでは?と、個人的に期待値をあげてます。
☆絶対ではありませんが、まだ買い増ししても、1ビット購入で90 万はとれるのかな~と、そこまでの値をつけると思ってました。
今のビットコインは、
下落しても安心して見ていられる→調整しながら上昇
→調整で、少し下落した時に買い戻しで利幅とる
→ステーキング商品(コイン)で、配当を得る
どれを選んでも、今だからリスクは、低いと言えます。
中期的には(ビットコインの半減期5月)上昇していく公算が高いのでガチホでも良いと思いますが、高いボラティリティを利用した短期トレードもユルリとしては、おいしい地合いとなっています。
時間帯で追って指値でトレードは、目覚めたら、高く利確できて日中買い戻しチャンスもしくは数日待っての買い戻しチャンスポイントがありますよ。
そんな時間軸の事もラインでお伝えしますね。
どのコインも時間軸でも眺めてみて欲しいと思います。
1万1000ドル以上への上昇なるか ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)・ビットコインキャッシュ・ライトコインのテクニカル分析【仮想通貨相場】 #仮想通貨 #Bitcoin $BTC #Ethereum $ETH #Ripple $XRP $BCH $LTC https://t.co/LR0vYLNi18
— コインテレグラフ日本版(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) February 13, 2020
☆テクニカル分析で、コインテレグラムでは、以上のようにみています。
弱気の最初のサインは20日間EMAを下抜けすること。
弱気派がBTCを9,097.15ドル以下に沈めた場合、トレンドが変化することになるので、このラインには、注意が必要です。
トレーダーは残りのロングポジションのストップロスを8,900ドルでキープしておきましょう。
☆価格が10,360.89ドルを超えた後、ストップロスをより高く引き上げることもできるとしてますね。
今年はGoogle検索キーワードでもこの言葉だけで上昇中の『半減期です。』
関連銘柄は爆上げするので、しっかりと仕込んでおきましょうね!今からでも、決しておそくはありません。
なぜなら、ビットコインの過去の半減期からの上昇ぶりも翌年までの期間があったからです。さて、この2ヶ月は、注視ですね。
ステーキングコインが熱い
今年は、ユルリコミュ配信でも、ステーキングがキーワードとなって、お伝えしてます。
あらゆる商品も(ロック→出金できない)とは少し違いますが、預けて配当型のサービス商品が出てきてますね。
取引所を注目してみても、わかります。(登録していると情報も得られるので、必須です。)
GMOコイン、フェニックス、NEXO、BTCNEXT、IMO….あげたらキリがないほどステーキングの仕組み化された優秀な商品が盛り沢山です。
資金には、限りがあるので、迷うなら、1択でその取引所の特徴と配信を見ながら実践トレード推奨です。)やってみる事で我がこととして、最も素早く体感し、理解が深められるので、実益となりやすいのです。ユルリのスタートも、コインチェックとビットフライヤーからでした。では、半減期コインプラスで、注目コインをご案内しますね。
3つの取引所トークン保有の理由
①Huobi Token(HT)
☆OKEX Utility Tokenビットコイン保有枚数増加してます。
☆独自チェーンOKChainをリリース
☆独自コインであるOKBがOKChainに移行。
☆OKChainの新たな独自通貨としてOKTが発行
☆OKExのDEX(分散型取引所)であるOKEx DExもリリースします。
②OKEX UtilityToken(OKB)
Huobi Tokenは、ビットコイン保有枚数増加し、さらに独自チェーンであるHuobi Chainのテストネットを近いうちにリリースすると発表。正に大手バイナンスと同じ道をたどってます。BNBが上昇していることから、とても魅力的な未来があるのでは?
③bibox Token(BIX)
bibox Tokenは、24時間比で約35%急騰し、好調な値動きです。バーンすると、コインも希少価値となって上昇要因となります。
取引所固有のコインの中でも、好材料の発表で、火がついてますね。是非チェックしてみてください。
コインチェック取引所
半減期や仮想通貨全体相場高騰している中、基本ガチホする方が多くなってます。
それならインカムゲイン(資産を保有することによって得られる利益)を得られるこのサービスを使った方が断然利益をあげられますものね。バブル期の定期貯金で利息生活していたイメージです。
コインチェックが国内業者初のステーキングサービスを導入し、最初の通貨としてLISKが選ばれてます。
1月9日に60円が現在2月では190円と3倍以上に高騰。
コインチェックでのネムコイン仕込み
ネムもシンボルに変わり、もしかしたら採用されるのでは?
あくまで、現状はたらればですが、今までのコインチェックでの新たな挑戦では、採用取引所を絞ってみると、ザイフ、狙い目ですね。
早めの察知と、早めの行動で、大きなリターンを得ることができます。もちろん目先のビットコイン保有は、重要ですが、日本人が多く利用する取引所での新たな商品発表の期待は、多くの買いが入るのは、当然です。
もしかして?と、保有しても、特に大きなマイナスリスクは、無いので、仕込んでおく事で、数ヶ月後には、スマイルですよ。
以前お伝えした、銘柄も、ここに来て2倍3倍となってます。
購入(底値あたり)して、すぐに音を下げても、じっと我慢して待っていたら、必ず利益をあげてくるタイミングが来ます。
1週間で目覚しく結果が出るなんて事は、余程の短期好材料がある奇跡的タイミングのみです。
上昇理由があれば、その日まで待つ事もマインドのひとつとして下さいね。
まだあげそうです。5万を10万にするのは暗号資産ならではと、思ってます。
ネム仕込みしときましょう。既に保有の方は、少しづつネム買い増しタイミングと言えます。
今年はビットコインの半減期だからこそのアルトコイン上昇利幅も大きいので、精査しながら、又別なささやかでも、仮想通貨をゲットできるもので、資金調達もしていきましょう。
ネムが爆上げする?
現在6円台ですが、ここ1、2ヶ月で10~12円程度まで上昇しそうです。
カタパルトアップデートに伴い、新通貨が誕生→それは、「SYMBOL(XYM)」と決まりました!
現在保有されている方は対応の国内取引所で保有していると良いでしょう。
※まだ正式発表はないのですが、だからこその発表前に『仕込む』です。
「過去数週間でネットワーク内のバグを特定した。現在、一連の更新プログラムと修正プログラムを実行しており、ネットワークのリセットや再起動が必要だ。大きな問題がない場合は2020年第二四半期を目標としている」
以上のような昨日のニュースで暴落中ですので、4月5月と、最安値狙いで仕込みをしておくのが最良でしょう。
ネムが爆上げ推察の3つの理由
1、海外取引所の対応発表
2、新トークンの配布
3、ステーキングの導入
ここ数日のニュースでも、日本、アメリカ、ドイツ、などの諸外国も国策として仮想通貨の導入を検討していることがうかがえます。
デジタル法定通貨の国策としての話しですが、その先にあるビットコインへの関心の高まりを見越して、多くの機関投資家がビットコインに関心を持ち、実際に大口が投資しています。
そうしたことも、最近の仮想通貨の上昇と関係していると、言えるでしょうね。
私たち暗号資産保有で、どんなコインを選んだらよいのか?と、お問い合わせがありますが、ニュースや取引所の発表で、人は動くので、今回のようなネムの延期により、一般投資家がいっきに売り方向へ。買い増し、もしくは仕込みチャンスがやってきますね。
投資家は、行動が早いので、上昇も下落も早い(゜▼゜*)
誰よりも素早く、その先を見越して仕込むタイミングや、引くタイミングを観るだけで、恩恵が受けられる、顕著な例でした。
さて、ビットコインは、もちろん一般の方でも、大金狙いからスタートしないで、ガチホでも良い市況ですが、少ない資金から少しづつ動かしていくだけでも、この乱高下を見ていると、じゅうぶん、利幅を取りながら、増やしていくチャンスの時期とも言えます。
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