こんにちは〜主婦コイナーユルリです。
この、今のタイミングで残念すぎるお知らせです…が、現状は、通常どおり利用できます。
バイナンス取引所日本在住者へのお知らせ
☆改修期間中、日本居住のユーザーへの取引機能の制限の実施を後日予定しております。
【重要】バイナンス、日本居住者の利用制限を告知/金商法改正施行の影響か?
バイナンス、日本居住者の利用制限を告知https://t.co/IFeIF5su1V
最大手仮想通貨取引所バイナンスは16日、日本居住ユーザーに対し「日本法令準拠のサービスに向けた改修期間中、取引機能の制限予定」を発表した。資金決済法及び金商法等改正の施行を前に、海外仮想通貨関係企業の動向が注目される。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【iOS版アプリリリース】 (@coin_post) January 16, 2020
最大手仮想通貨取引所バイナンスは16日、上記内容で、日本居住ユーザーに対し「日本法令準拠のサービスに向けた改修期間中、取引機能の制限予定」を発表しました。
資金決済法及び金商法等改正の施行を前に、海外仮想通貨関連企業の動向が注目されてます。
☆今春を予定する資金決済法及び金商法等改正の施行
☆ビットコイン(BTC)証拠金取引における「レバレッジ2倍(予定)」規制後の日本人利用者の海外流出を見越して、利用者保護を謳う規制当局が先手を打ったとの見方も?
☆仮想通貨デリバティブ最大手のBitMEXなどが利用制限に追従するかどうかも含め、今後の動向が注目。
規制に伴い、日本居住者によるバイナンス上場銘柄、およびIEO(Binance Launchpad)需要で昨年高騰したバイナンスコイン(BNB)の出来高減少・流動性低下は免れないと思われますが、2018年以降、国際仮想通貨市場における日本投資家(日本円)のプレゼンスは低下の一途を辿っており、制限の影響は軽微に留まる
• バイナンス2019年6月、証拠金取引と分散型取引所(DEX)における利用制限対象国に「日本と米国」を加えました。
• 2018年3月に改正資金決済法に基づく金融庁の意向を受け、日本市場からの撤退を余儀なくされています。
バイナンスが日本進出の可能性は?
バイナンスCEOは、「TAOTAOは日本で最もふさわしいパートナーだ」と述べているので、ほぼ間違いないと思われます。
日本進出は歓迎ですが、日本居住者が本来の大元バイナンスを利用できなくなるという事は、BNBコイン保有…悲しすぎ…
ふにゃふにゃになっているユルリでした。
次の発表までは、バイナンス取引所を楽しみたいと思います。
海外の取引所も日本居住日本人の今後の規制も気になりつつ。
いずれにしても、コインの種類豊富で、使い勝手の良い、取引所に、お引越ししなくちゃですね〜
今月16日に102円だったモナコイ(MONA)158円まで急騰!
8月に控えている半減期が意識されています。
半減期とは?
半減期とは?ビットコインの売り抜け戦略
モナコインの前回の半減期は2017年7月でした。
モナコインの半減期は約3年半に一度のペースで、「1,051,200ブロック毎」に半減期を迎える周期で設定されています。
次回の半減期は、「2,102,400ブロック」を予定し、ブロックの平均生成時間から逆算すると、215,251ブロック後の「2020年08月28日」を予定する。
(参考:monacoin.trance-cat)
前の半減期の約3ヶ月前から上昇を始め、2週間前にピークを付けています。
半減期を挟んで2ヶ月前の価格と1ヶ月後の価格を比較するとモナコインで2.49倍、ビットコインで1.31倍、ライトコインで1.01倍になってます。
半減期が過ぎた後も大きく上昇フェーズに乗っているので、前後の上昇の波にのるチャンス到来です。
次回についても、前回同様に、意識されるでしょう。と、すると^_^8月13.14日は、要注意ですね。それまで、コツコツ貯金しましょっ。
ビットフライヤー引用出典
本日のモナコイン
8月までに、コツコツ買い増しも、楽しみな結果が待ってますよ。
因みに今年の半減期を迎えるコインは?
ビットコイン(BTC)
ビットコインキャッシ(BCH)
BitcoinSV(BSV)
ジーキャッシュ(ZEC)1月間近。
ビーム(BEAM)
モナコイン(MONA)
といった主要なPoWコインが半減期を迎えます。
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