こんにちは。主婦コイナーユルリです。今日は、ICO.IEO保有の方へ向けて、そもそもICOって何?IEOって何?を知ってもらうところからお伝えしましょう。意外と知らなかったこんな事〜かもしれません。今後のIEO購入の参考になれば幸いです
ICOとIEOコインとは?
旋風を巻き起こしたあのICO…待ちに待って仮想通貨取引所に上場したら、わずかの間に、大暴落。
そもそも、暗号資産のトレードもした事がない人が分からずに投資として美味しい話にのっかってしまった方が多い事でしょう。
上場後に、消えてしまったコインや上場できても、そのまま消えてしまったコインは、ICOプレ段階から、ホワイトペーパーもなくロードマップも予定だけで進めていないと言うコインが大半と言えます。
ICOとして資金調達した後上場できたのは、ほんの一握りと言われてます。ネット上にあるICOの中には詐欺やプロジェクトの失敗によって、取引所に上場できず、トークンを買ったまま放置しなければならないICOがあります。あなたもマイイーサwalletで眠っているコインがあるかもしれません。
まだ上場し、大暴落し市場に残っているだけでも、(草コイン)上等な方で、結局上場すらされてない又は失敗したコインが96%とも言われてます。
今回は、ICO上場後、復活を目指してロードマップ通りに行動実践し、厳しいIEOをするコインについても、お伝えしますね。
ICO割れしてしまったけれど、スワップし別名称でのIEOのコインが昨今取引所で復活してますね。
又今年のバイナンス取引所でのIEO上場コインは、どれも上場事では、大成功をおさめています。
ICO上場から大暴落し、それからのIEOコインは、それだけでも、相当頑張ってくれていると思いますが、難しい用語が並んで、いったい、どういう流れなのか?をしっかり理解した上で、購入応援も納得しながら応援できるとワクワク楽しみが増えます。
大損してしまったから、投資をとかしてしまった。どうしたらいいの?IEOで、何とかなるなら、よくわからないし、世の中でどのように役に立つのか?も、確かめてないけど、強くお勧めされたし、のっかって私財を最後の望みでかけてみよう!これで運営の方が言うように数十倍になるかもしれない!それは儲けてしまいそう〜な予感。そう思って投資してませんか?
未来は、誰にもわかりません。
そのコインを見つめている大衆が決める事で、その流れのように未来は進みます。
又、応援するからには、どんなマーケティングなのか?どんなに素晴らしい背景でも、人に知られる術がなければ、大暴落でもっと大損してしまうかもしれません。
背景や協賛企業、どんな運営者か?又どういう目標をかかげているのか?コインの特徴やサイドにいる方あゆみ、ホワイトペーパー。
そして何より営業力も重要です。メディアに取り上げられて、多くの方にその内容を応援してもらい、実需がある事。市場に出るタイミングなどで、あまり注目されていなかったコインも数倍に成長するかもしれません。
こればかりは、ほしいと思う人がどれだけいるのか?わからないですものね。
実需がある事は重要です。
投資後のガチホとトレード
同じICOや同じIEOを購入しても、タイミング利確で、成功する人と大失敗する人に分かれます。
相場は動いてますから、いつもお伝えする通り、市場に出た後は、安値で買って高値で売るプロのトレーダーもいます。
何もしないで、walletで眠らせていると、将来性があっても、短期目線では、損益をだしてしまいますね。
上場したら、取引されて相場が動き始めるので、当然翌朝には、大暴落もあり得る事です💹
永遠に高値のままのコインなどあり得ません。
いかにあなたは、購入したICOやIEOをタイミング良く手放せるのか?が、全てです。
もしかすると良い出会いのコインは第二のイーサリアムやリップル、ADAコインになるかもしれません。その大きく、あげるタイミングこそも大切です。
出口を間違えると、それは天と地です。
ガチホしているうちに、箱の中で📦みかんが腐ってしまうんですよ
いつでも、資産を投じたコインは、しっかり毎日の価格確認はしましょう
もちろん、長期保有で、良いコインを選択できたなら、逆に保有しているだけで、数百倍なるコインもかつてありました。
ICO上場時の成功と失敗のコイン価格
仮想通貨アイオータ(IOTA)は取引所に初めて上場した初日に、500倍もの急騰を記録しました。異例中の特別コインです。
イーサリアムETHは、2014年に行われたICOで、過去最高のICO成功事例です。なんと取引所に上場してから、3年半で5000倍まで爆謄しました!長期保有での特別なコインです。
2017年7月に取引所へ初めて上場したイオス(EOS)は、わずか半年で時価総額6位まで駆け上がりました。もともとICOのプレセールで700億円の資金調達に成功しており、そこから半年で5倍になったことで時価総額上位に入り込んでます。
では、そんな夢のコインをしりめに、逆パターンのコインもありましたね。
2018年5月に上場したスピンドル(SPINDLE)は、価格が「100分の1」まで大暴落。30円前後のICO価格でした…歌手で俳優のGACKTが中核メンバーとして広告塔を務め、“GACKTコイン”とも呼ばれる仮想通貨SPINDLE(スピンドル)昨年5月には世界5カ所の仮想通貨取引所に上場しましたが、直後に暴落し、多額の損失を抱えた投資家も出ているといわれている。
その背景には、販売会社のイギリスへの逃亡、さらに関連企業は投資家から集めたお金を不正利用し、「行政処分」を受けた事実があります。
ガクトコインといわれたスピンドルは現状、広告塔からガクトは離れてますが、そこから更に暴落してました。
しかし、プロジェクトは進行してます。起死回生となるのか?…ICOで5つの取引所へ上場しても、大成功とはならないコインもあります。
ユルリラインでもお問い合わせが多い、ICOホルダーNOAHコインは、ICOから上場までずいぶん時間を要しました…にもかかわらず、大暴落。
今年になってから、ICOからNOAHPと名称を変えてノア取引所BTCNEXT取引所にてスワップし上場してます。
今後は、ICO価格まで引き上げらのが当面目標としてかかげてます。プロジェクトも進行中。復活なるか?ホルダーの耐える応援次第でしょう📣
同じくPATはRONへJOBは、JOPへ名称変えてスワップし、失敗ICOをIEOする新しい復活コインも見られましたね。
成功するICOがある中、逆に大失敗となったICOもあります。
その違いは、やはり多くの方期待する実需にあります。
実際どのように世の中で役に立てるのか?多くの投資家が共感し、私も使いたいと思ってもらえる企業協賛支援が生まれるのか?将来性の評価にあります。
ICO助言サービスを展開するサティスグループでは詐欺や失敗したICOを合計すると96%あるという調査結果を発表しました。
逆算すると、4%のICOしか成功していない計算になります。
あなたは基軸となっているビットコインの今日の価格は、みてますか?さて今日はいくらでしょう?チャートはみてますか?重要な事です。
ビットコインが下落すれば、アルトコインもつられて下落するのですから、ビットコインの価格は、しっかり毎日の価格を知る事です。
それでは、ICOとIEOの違いとメリットデメリットを見てみましょう^_^
ICOとは?
Initial coin offering(ICO、イニシャル・コイン・オファリング)
一般に、企業等がトークンと呼ばれるものを電子的に発行して、公衆から複数の機関が法定通貨を発行する国もありますね。
【例えばスコットランドの場合はイングランド銀行が発行するポンドの他にも商業銀行であるスコットランド銀行などが発行する紙幣が法定通貨として発行されてます。また香港では各商業銀行が香港ドルを発行してます。日本でいう法定通貨は、円や記念発行券】法定通貨と、暗号通貨【ビットコインやその他のコインをアルトコインと言います】などで資金調達を行う行為を総称するものを、ICOといってます。
企業では、株式で上場し、多くの方の応援支援を受けて大きくなってます。
資金調達し、その資金で、仮想通貨取引所での上場を果たし、さらに市場で多くの方に注目されてトレードしてもらえたら、そのコインは成長し、企業のプロジェクトも大成功と言えます。
ICOをする企業のメリットや逆に投資する側のメリットデメリットも、最低これだけは知っておきましょう!
☆投資したICOは、そもそも返す義務はないんです。
それを知っていれば、購入する時のブレーキになるのかもしれませんね。そして、もっと受け身でない挑戦する側の意識もそう簡単に大金は出せない!資金分散もリスク回避となりますね。
独自の技術研究や開発などにかかる資金を必要とするICOでは、そういった新しい技術の発展に期待して投資する人もいます。
未来投資ですね。
例えば、将来性への見えないものへの技術やプロジェクトへの期待と応援でしょう。
株式を発行して資金を集めるIPO(イニシャルパブリックオファリング)と似ていますが、いくつか異なる点もあります。
国家の規制にもよりますが、仮想通貨トークンを使った資金調達は、IPOよりも比較的ハードルが低く、参入しやすくなってるんです。
企業のメリット
①企業は、応援してくれたICOの資金調達金は、「基本的に集まった資金を返済する必要がない」ことです。
良く詐欺と騒ぎたてられるICOの販売者や運営もありますね。そもそもICOで集めた資金は借金とは異なります。そのため、基本的に返済義務がありません。
その事を知ってICO購入している人はいますか?
株式も同じです。企業のメリットであり、投資家のデメリットにもなるので、良く熟知して、購入しなければいけません。
大金を一択投資は、戻ってこないかもしれないだろう事をふまえて、応援金としてリスクがある事も知っておきましょう。
投資は、借金してまで投じるものでもなく、余剰金の無くなってまぁ困らないと思われる金額での投資を強くお伝えしたいな〜と、思ってます。
一攫千金狙いはギャンブルとなってしまいます。
欲張らず2番てで引く事や深みにはまらない損切りも上場後は必要です。
麻痺してしまわない冷静な気持ちで、遠目で見ることも必要でしょう。
②2つ目が「インターネットを通じて国をまたいで資金調達できる」ことはメリットでしょう。
トークンさえ発行できれば、ネットを通して資金調達できるのも大きな魅力です。
外国語でアピールすれば、自国内だけでなく他国から資金を調達することもできます。
日本人は、外国の暗号資産にずいぶんお金を流してますよね〜
株式でしたら、国内だけとなるので、そこが又違いでもあり世界調達のICOは企業にとっても魅力的な事でしょう。
トークンとは?
簡単に言うと2つに分かれてますが
1. ブロックチェーン技術を利用して作られたデジタル通貨である事
2. トークンには種類が複数ある事です。
☆ICOの発行側が資金を調達できる
☆通貨に価値を持たせて価格を釣り上げることができる
☆新たな経済システムを構築することが可能です。
トークンは、企業のサービスを利用するために必要になることもあります。今のところ日本ではそのようなサービスは誕生していませんが、将来的にトークンを介して価値をやり取りするようなサービスが誕生する可能性もあるでしょう。
今はありえないと思うことでも、技術の進歩は目覚ましくいったいどんな世界が、まってるんでしょうね。
☆トークンを使えるのはメリットです。購入したトークンは、仮想通貨の取引所に取り扱われると、ほかの仮想通貨のように売買したりすることができるようになります。
また、トークンが導入されているゲームやサービスなどで、通貨として使用したりすることができたりする場合もあります。今年は2019年ゲームしながら配当がもらえるウォレットもありましたね。これからは、普通になってくるかもしれない需要ある市場です。
投資する側のメリット
①「トークンを使える」点です。購入したトークンは、仮想通貨の取引所に取り扱われると、ほかの仮想通貨のように売買したりすることができるようになります。また、トークンが導入されているゲームやサービスなどで、通貨として使用したりすることができたりする場合もあります。
②「購入した時よりも価格が上昇すれば、利益を得られる可能性がある」点です。
③「少額からでも購入可能である」点す。株式などは最低出資金額が決められており、数十万円することも多くなっています。一方で、トークンは案件にもよりますが、比較的少ない金額から購入することができます。
ICO購入する側のデメリット
①資金を失うリスクがあります。上場する予定が上場しなかった。
あるいは資金の持ち逃げで、上場したけれど、評判悪く大暴落するなど、投資としては資金を溶かす痛いリスクがあります。
例え上場しなくてもICOする側は返金する義務はないので、投資する金額や投資商品であるICOは、精査する必要がありますね。今までなかった世の中で役に立つプロジェクトが進行しているものは、時代のニーズがあえば、必ずいつも日か?世の中を変えていくことでしょう。
②取引やプロジェクトが、規制などによって中断される可能性があります。
ICOはまだ法整備やルール化が十分はないため、いきなり禁止されてしまう可能性なども考えられます。
期待されながらプロジェクトのストップを余儀なくされた…これも資金を失うにつながります。
③そもそもが詐欺の可能性があります。ICOは、今のところ株式市場のように厳しいルールが存在しないことが多いことから、規制や第三者による縛りがないことは自由である一方で、利用者保護の環境が整っていないとも言えます。
残念ながら最初から詐欺でのICOも少なくありません。
上場するのは、運営ICOする側の企業努力が必要です。必ずホワイトペーパーを確認する事からはじめましょう。株式会社で言えば定款のようなものです。
IEOとは?
仮想通貨業界で今、最も人気のある資金調達手法がIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)です。
その名の通り、仮想通貨の取引所やプラットフォーム上で実施されると言う意味です。
取引高世界首位の仮想通貨取引所バイナンスは、大手としてIEO人気に一番乗りし、今年IEOプラットフォームのバイナンス・ローンチパッドを立ち上げてます。
ICOとIEOはともに、銀行やベンチャーキャピタルを介さずに資金を調達する手段となってます。
IEOは、取引所の後押しがあるので、必ず上場するという利点があります。
IEOでは通常2万ドルの購入額上限が設けられているので、個人投資家向け販売の魅力が増し、大手投資家による独占が避けられます。
一般投資家にも手が届く可能性もあります。
IEOに参加したい投資家は取引所のウェブサイトを訪れるだけでよいのですから^_^ハードルは高くないですし、取引所での企画も個人です確認可能です。
通常、IEOは手数料収入を通じて取引所に収入拡大をもたらします。
市場関係者によると、取引所が仮想通貨市場の不振状況タイミングで取引所も企業を応援して上場させるIEOが登場し、一種の命綱となったともいわれてます。取引する投資家がいなければ、取引所もなりたちません。
実際2019年は、運営厳しく閉鎖に追い込まれた取引所が続出しました。
取引所自体も、ハッキングなどのリスク回避しながら、淘汰される状況で、何か投資家にとって大きなメリットとなる売りも必要ですね。
仮想通貨取引所は、IEOを顧客獲得の手段ととらえ、上場手数料も取らずにプロジェクト審査を引き受けている取引所もあります。IEO上場する取引所の背景も私たちは知っておく必要があるでしょう。
取引所のIEOだから安心とはいきません。その取引所の状況も知る必要があります。
デジタル資産取引所ビークシー・デジタルのアータク・ハマザスピャンCEOはIEOを手掛ける狙いについて「他のどこにも上場していないプロジェクトを上場させれば、コミュニティー丸ごとわが社に引き込める」と明言しましたが、取引所にとっても、又IEOする側にとっても、そしてIEO購入する側にとっても、当然ながら上場するコインを購入するので、3方向良いスタートを切ることができますね。
IEOについては、こちらの記事も追記してますので、ご参考まで^_^
いかがでしたか?投資はリスクゼロのものはありません。だからといって全てがデメリットばかりでもありません。
IEOは思いやりある投資家目線の取引所で上場するコインは、注目され、成長の一歩を踏み出すことができます。
ICOやIEOは、いずれも資金調達は一緒でも上場する時の取引所のうしろだてがあるコインと自社で取引所へ上場するまでのプロジェクトやプロセスを踏むのとでは、ずいぶん違ってきますね。
もちろん上場する取引所によっては、規制や取引所の名前に恥じないプロジェクトなど、ハードルも簡単ではないのですが、投資家にとっては、IEOは安心好材料と言えます。
どうトレードし、そのコインを応援しながら、資金も溶かさず保有していくのかが、数年前のように持っているだけで良い状況とは異なってます。
私たち投資する側も、どう応援していくのか?を学び、損益を出さずに、多くの方の実需あるものへの投資の目利きも必要になってきますね。
特にこれからの大手取引所(上位10位以内での取引所IEOは、注視していきたいと個人的には、優良取引所の情報も注目です)一緒に常に知ることから始めましょう!そして楽しみましょう!
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💛お知らせ💛
保有しているICOの情報収集得意です。
ユルリの知り得ることを共有し、あなたのICOやIEOを無くさないで暗号資産の投資を楽しみながら、豊かになってほしい願いです。
来年はビットコインの半減期とオリンピック開催国。きっと市況も良くなっていきます。
まだまだ日本は特にデジタル通貨やキャッシュレス化は遅れてますが、世界に遅れをとらない、この時代ならではの貨幣価値を効率良く使えて投資にもなる、未来のプロジェクトにも興味を持ってもらえたら幸いです。
ユルリアテインサークル開設しました^_^
ユルリの気になっているコインや実践している運用方法又どうしたら、資産を減らさずにコツコツ増やしていけるのか?市況やイベントなど配信お知らせしてます。
ユルリ公式ラインは、現在3でお知らせし個別対応でお友達と共有し、ユルリ自身も楽しくやりとりさせていただいてます。いつもありがとうございます😊
仮想通貨編♪楽しくレッスン3LINE公式アカウント
で、個別チャットしてますので、コメントお待ちしてます。