MINE が気になる！ICOからの暗号資産2019年10月

こんにちは。主ICOブームでわかせた、仮MINEに動きが…
仮想通貨カルダノ（ADA）が

こんにちは。主婦コイナーユルリです。待ちくたびれて忘れかけていたMINE の新情報メールをまとめました。マイニング工場は電気料金節約の為アメリカに移転です。

仮想通貨MINEとは？

ICO MINE とは？

ICO MINE とは？

MINEは、法定通貨（ドルや円など）をまったく利用しない「仮想通貨オンリー」の経済圏構築を目指すプロジェクト。

現状、一般ユーザーからすると仮想通貨決済は一見複雑で、ゼロから始めるのは面倒な手続きを踏まなければいけないため、上記を実現するには障壁を取り除く必要があります。

MINE は、MINE経済圏と呼ばれる経済圏を構築し、誰でも簡単に支払いできるメカニズム（仮想通貨※デビットカードなど）の提供を目指しています。

※デビッドカードとは？

クレジットカードのように店舗や通販での支払いに利用できるカード。クレジットカードでは利用可能枠の残高に応じて支払いができるが、デビットカードでは口座残高に応じて即時決済が可能。仮想通貨デビットカードの場合、仮想通貨の残高を利用して即時決済することになる。

MINE 新情報のメール添付しますね。

今後に希望の光となるか？！マイニング工場がアメリカで稼働開🇺🇸？

MINEの注目すべき点

☆MINEを保有していると、イーサリアム（ETH）のマイニング収益の分配が受け取れ、月利8～25%の利益を得られる☆保有しているとマイニング報酬で不労所得となる強力なおしで、MINEはICOセール時には大変盛り上がりました。当然ユルリも保有し、友人やまわりの投資家にも勧めるほど夢とインパクトがありました。

☆自分の運動靴でマイニングする未来にうっとりするほど、近未来をら感じるものだったはずです。

電車の中吊り広告、新聞広告にも掲載され、書店では、MINE の書籍が並び、人気YouTuber、多くのインフルエンサーが、紹介し、一世風靡の注目されていたMINE 。待ちくたびれマイン。

マイイーサwalletで眠っているICOのひとつです。

頻繁にあった新情報のお知らせラインもストップし、このまま消えるコインなのか？と、あきらめムードで、そんなこともあり、詐欺疑惑も浮上でしたね。

というのも、2019年は、更新ない状況で、そう思うのも仕方ない情報のないのが現状でした。

運用の確認事項

☆2018年末頃からプロジェクト側は沈黙。フォローした公式ツイッターは存在してますが、更新も停止

☆ロードマップ（予定表）2018年から更新なし

☆調査しても新事実のビットなし不安材料しかない2019年でした。

MINEから最新の進捗状況に関するメールが届き、ICO保有の方でも話題となりましたね。

今後のMINE 内容抜粋の引用です

①マイニング工場が中国からアメリカに移転

②アメリカでのマイニング開始は2019年末を予定

③マイニング収益の一部でMINEの「買い戻し」も検討

④アメリカで会社を設立、または買収し「IPO」（新規公開株）による株式上場も検討

以下①から④迄のメール翻訳添付詳細です。私たちICO組の思惑とは少し違った報告です。

① 工場の移転について
まず、工場に関して、大きな進展がありましたことをご報告いたします。
これは、ポジティブな変更となります。

私たちのマイニング工場は、
いままで中国にありましたが、
「アメリカ」に移動することとなりました。

理由としては「電気代」です。

我々MINEチームのマイニング機器の
台数はしっかりと揃っていましたが、
電気代が原因で稼働できない状況下にありました。

「電気代が原因で稼働できない」というのは、
全世界のマイニング業者共有で言えることでした。しかし、独自のルートによって、現在の数分の1に電気代が安くなります。

つまり、損益分岐点も同時に安くなるため、イーサリアムの価格の変動が大きく不安定だったとしても、
マイニングを長期的に回し続けることが可能になります。

これは、どう頑張っても他業者にはできないことです。

簡単に言えば、ETHの価格が安いと、
掘ったETH以上に電気代がかかって損失になりますが、電気代が安ければ、ETHが安くてもマイニングで利益が出ます。

その原因を取り除き、マイニングを稼働させ、皆様に還元していくために、
電気代の安い地域に移転を決定した次第となります。

当初の予定どおり、マイニングで掘れた通貨に関しては、マイニングマシンに再投資をし、最新機械を導入し、
より多くの通貨を掘り続け、より皆様に還元していきます。

多くのマイニング業者は休止ではなく、閉鎖しているようなことがほとんどです。

某マイニング最大手企業も、2018年第3四半期には「5億ドル」の損失を計上していたことは話題となりました。

MINEのチーム、投資家の皆様はとても幸運に恵まれ、
多くの業者がマイニングから撤退せざるを得ない中で、こうしてマイニングを再開する目処が立ちました！

アメリカでは法律に乗っ取って行うため、「保険」が適用されるだけでなく、気候も涼しく、マイニングがしやすい地域となります。

ぜひ、スタートを楽しみにお待ち下さい。

② マイニング稼働時期について

中国からアメリカへの移動完了は、2019年年末を目処としています。
移動が完了した後、機材の設置に約1〜2か月、稼働テストに1〜2か月ほどかかる想定となります。
ですので、稼働開始は2020年3〜4月を目安としております。

また、変更がある場合には、随時アナウンスいたします。
なお、今すぐに移動・設置・スタート。と、簡単に行える作業ではないため、今後も課題や問題が出てきましたら、都度解決しながら前に進んでいきます。

MINE工場では基本的にはETHのマイニングを行いますが、
理由としてはトランザクションやハッシュレートが膨大で、世界で最も使われ続けている通貨であること、
ETHチェーンでの開発者が最も多いことが挙げられます。
将来性が高い通貨だからこそ、我々はETHをマイニングする予定です。

③ MINE買い上げについて

さらに先のことをお伝えすると、
マイニングで掘った通貨の一部を使って、
MINEの買い上げを行うことも前向きに検討しています。これは、毎月のマイニング利益の一部を買い上げに回し、MINEトークンの希少価値を更に上げていこうという狙いです。
ご購入者様を優先して買い上げが行われますので、改めてご連絡を差し上げます。

④ ICO／IPOについて

現状、ICOの上場に関しては、
もちろん視野には入れておりますが、
市場の動向が今ひとつ不安定なところがあるのも事実です。

そこで、まだ検討段階のため参考程度にしていただきたいのですが、
アメリカで新しく会社を設立、または買収し、「IPO」の検討もしております。

こちらは、MINEトークンを
株式に変えることが法律的に問題がないかなど、アメリカのチームと協議している段階ですが、もし、※IPOを果たすことが出来た暁には、
「MINEトークン」と「株式」を交換できるような仕組みになります。

※IPOとは、新規公開株のことで、企業が初めて市場（証券取引所）に株式を公開（上場）すること。IPO株は、そのほとんどが上場後に値上がりし、簡単に利益が出やすいため人気が高いのです。

IPO投資のメリット

初値が公開価格を上回ることが多い
少ない資金で投資できる

IPO投資のデメリット

公募割れすると損失が出る
IPO株はそもそも当選確率が低い

これまでMINEを信じてついてくださった皆様の期待を裏切ることはなく、期待以上の結果を残すために、私たちはベストを尽くし続けます。

上記メールにて、ユルリの本音

☆MINE 保有の方は今一度、待ちの静観？買い上げのお知らせは、気をつけて忘れないようにメール確認ですね。この1年近くほぼ、音沙汰なしだったことを考えると、期待を膨らませすぎずにながら、これからの展望も少し希望の持てる展開内容のメールでしたね。それに伴いwalletにも移動のお知らせありましたが現状ユルリは、不安定で固まって送金する不安でしたから、送金してません。