こんにちは。
主婦コイナーのユルリです。
本日の暗号資産、ビットコインは上昇。ですが、この先もう一段の下落がありそうです。詳細は、ユルリアテインサークルにて…
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ビットコインでスマートコントラクトが可能に!?仮想通貨RIF Token (RIF)の将来性とは?
2019年9月28日0.088ドルだった仮想通貨RIF Token (RIF)は、28日(本日)には0.114ドルに上昇。ここ24時間の上昇率は17%に達しています。気になるこのRIF Token (RIF)とは?どんなコインでしょうか…
RIF Tokenは、仮想通貨プロジェクト「RSK」が発行するトークン。
RSKとは?→ビットコインにサイドチェーン(BTCのメインチェーンとは別のチェーン)をつなげることで、ビットコインにて「スマートコントラクト」を使えるようにすることを目指しているものです。
スマートコントラクト(契約機能)はイーサリアムの重要機能として知られています(ICO購入でもイーサリアムを主としていたのはこの装備があるから)が、ビットコインには装備されていませんね。
RSKの登場により、「ビットコインでもスマートコントラクトを使いたい」というニーズに対応できるようになると期待されています。
RIF Tokenの急騰要因は、以下のニュースがあげられます!
☆RSKがスペインのSNS「Taringa」の買収を発表!(今月27日発表)
このニュースは、海外の大手メディアで報じられ話題になってましたから目にした方も多いのでは?直接の上昇要因と思われますね。
RSKが買収したTaringaとは、スペイン最大のSNSで、同国では「フェイスブックのライバル」的な立ち位置です。
ユーザー数も約3000万人を抱えており、(LINEの国内ユーザー数8000万人には及びませんが)巨大かつ重要なソーシャルサービス。
1番気になる『RSKはなんのためにTaringaを買収したのか?』ですが、Taringaプラットフォーム上で「RIF」トークンを統合しようとしていることが浮かびあがってます。
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LINEが「LINEウォレット」で仮想通貨機能を追加したことも、大いに話題となってますが、同じくRSKは、Taringaを通じて3000万人のユーザーにRIFを普及させようとしています。これが一体どういうことになるのか?掘り下げていきましょう^_^
直近のニュースで注目したのが
韓国大手取引所Bithumb(ビッサム)に上場です!(今月4日発表)
- 上場という好材料もありました(BTCとUSDTの2つの通貨ペアが上場)。
- bithumb (ビッサム) は日本語に対応している韓国の仮想通貨取引所
- bithumb (ビッサム) は二段階認証設定必須
- bithumb (ビッサム) は本人確認が必須、日本居住者はパスポートのみとなってます。
「bithumbでアカウント登録するにはどうしたらいいんだろう」「海外取引所だから登録するのは難しそう」「ハッキングされたことがあるって本当?今は安全?」など、bithumbにてアカウント登録することに関して様々な意見があります。詳しくはこちらの記事を参考に^_^
短期的にも、長期的にも、価格推移が気になるプロジェクトですね。
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