CRYPTO20(C20)とは?
硬い銘柄に投資代行!世界初の暗号通貨投資信託サービスが登場しました。
世界初!仮想通貨の投資信託サービス
世界中のお金が飛び交う小さな島で世界初の仮想通貨の投資信託を行っています。その島は、タックスヘイブンとして有名なケイマン諸島にあります。
C20を買うだけで、CRYPTO20が代わりに時価総額20位の銘柄に投資してくれるというお任せ投資。
CRYPTO20の興味深いところは、C20トークンを購入した時点で上位20銘柄を購入したことになる‼️という点なんです。
まんべんなく投資をして1週間毎に最新の順位のものに交換されるようになっています。
名前の「20」は、銘柄トップ20のことだということで、初心者の人でも自分で通貨を選定する事なく硬い投資を行えるという点で、このC20は、
これから需要が増える可能性が高いのでは?
自分で投資をする場合は、それぞれの銘柄を1つずつ購入する必要があります。
また、価格変動が激しい仮想通貨市場ですから銘柄選択やトレードのタイミングが難しい状態です。
多少のトレード経験値も必要になるので、特に初心者にとっては、一括してC20が代行してくれますから、ジェットコースターのように乱高下する価格に一喜一憂することもなく安心して分散投資できるようになります。
手数料は年間で0.5%と他の似たトレードタイプの仮想通貨よりも、かなりリーズナブルな価格でサービス利用できるようになっています。
日本では仮想通貨の投資信託稼働〜
個人的には、暗号資産投資をしたいと思ってる方は、スタートからお任せ状態よりは、ひとつひとつのコインの個性を知って、まずは、一通りの売買ルートをふんで、日本の取引所でビットコインを購入し、後は、銘柄を選んで購入できる取引所を探し、登録して送金。これらの作業が容易になると、逆に自分ごととして、しっかり向き合っていけるので、お任せよりは、知ることから始めてほしいと思うのですよ。
国内の投資信託
国内の動きとしてつい先日、SBIホールディングスの子会社SBIバーチャル・カレンシーズが仮想通貨の取引サービス「VCTRADE」を開始したばかりです。
現在はXRP(Ripple)のみですが、順次取り扱う銘柄を増やす予定とのこと。
SBIホールディングスも仮想通貨に投資するファンドを組成すると公表し、株式投資などのファンドは、株の事を知らない方にとっても、資産を預けるのは、今や普通のこと。
仮想通貨の投資ファンドも、メジャーになる日はそう遠くないのかもしれませんね!
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