NOAHPコインユーザー必見NOAHPニュース

NOAHFOUNDATION（以下NOAH財団）のNOAH全PROJECTから完全撤退決定する

NOAHPの将来性が確信できる好材料ニュースです。

えっ？今更？と、思われるかもしれませんが、今までは、Noah財団は、まだ裏では、関わりを持っていました。

NOAH PROJECTはNOAH財団が立ち上げ、100％関わっていた運営母体であり、NOAHの全ての生みの親でした。

当初のプロジェクト

☆2016年末からスタートし、2018年半ばから『仮想通貨バブルから氷河期』と共に、PROJECT頓挫、資金難によりPROJECTは崩壊しておりました。

ノアコイナーであるICO組はノアシティープロジェクトに大いなる夢をみて、そのプロジェクトに多くの日本人が中心となって投資したコインです。

ユルリもその1人でした。

なんと言っても、ここまで多くの方が参加する事になった要因は、キングオブコインと称される講義慣れした人の心理につくような講義？プレゼンできる泉忠司氏の販売促進によるものだったと言えるのではないでしょうか？

販売対象となったのは、全くの投資ど素人の夢を見る一般人『赤子でさえも買って持つだけ』そんな簡単なことではなかったですね。とても複雑で、投資した方で、今なおNOAHコインのまま、個待っているという方も大勢いると思われます。

そもそも、まだ暗号資産というものを理解していない投資経験もない日本人は、彼の夢のあるプロジェクトに魔法がかかったかの様な状況であったのはいなめません。

持っているだけで、膨らむ不労所得。努力なしで、そんなものは現実にはありえません。

その後の実情は、HITBTC取引所にて上場を、果たすもその時のメンバーは、すでに撤退し、2名のみ。

ICO割れと言われる暴落で、復活はありえない状況でした。

２つの暴落要因

ICOユーザーだけではなく、投資家の間でも注目されている、新たなプロジェクトによって多くの方が参加スタートしてる、取引所でのステーキング(預けて利息を得る様な銀行定期の様なものをイメージしてください)により、すでに報酬を得ています。

QDAO DiFiとは？

取引所に、預けて、将来的には、不労所得となる、仕組み化された大きなメリットがあります。ICOユーザーだけでなく、誰もが仮想通貨BTCNEXT取引所を利用することで、資産を増やす仕組みで、多くの投資家が参加し、話題となってます。

それがQDAO DiFiです。

DiFIについては商品のサービス提供で、今、注目されてます。詳しく知っておくと良いでしょう。

すでに期間期限内で、ICOユーザーは、スワップ(NOAHコインをNOAHPに変換)しているかと思います。

まだスワップできていない方は、救済措置がありますので、相談することからはじめて下さい。そちらも当サイトにて、ご案内してます。

ミートアップに参加できなかった方も、是非この機会に内容を知って安心していただければ幸いです。

☆世界を震撼させている、新型コロナウィルスによって、ミートアップセミナーは、オンラインでの参加となりましたが、参加によって、学びのプレゼントNOAHPもあります。

全てはカストディアンウォレットで確認できます。詳細は、過去blogにてご確認下さい。

ICOユーザーのスワップNoahp確認

ノアホルダーは、全員BItnext取引所へ、スワップのために、Noahを送金しましたね。取引所の開設で、登録したメールアドレスとパスワードで、改めてウォレットに登録し、すでにスワップされているウォレットであなたの資産を確認することが可能です。

それが、カストディアンウォレットとなってます。

以下クリックし、BTCNEXT取引所と同じメールアドレスとパスワードで、入って下さい。

そのICONoahは、昨年取引所より自動的にスワップされてます。

NOAHPのスワップ確認方法‼︎将来性は？