こんにちは〜主婦コイナーユルリです。2019年10月31日追記
仮想通貨リップル（XRP）SWELL2019年に向けて150%上昇する？
ビットコインが低迷する中、10月に入ってからXRPはじわじわと好調。約20％の上昇を記録しています。が、ここに来て、ロシアやイギリスでの集権化マイニングニュースで上値画面重く下落からの横ばいです。上昇アルトコインもまちまちで、いつもの期待値となるか？今後のリップルを見てみましょう^_^
リップルのじり上げの背景の1つと考えられるのは、リップル社が11月7日と8日に開催する大型カンファレンス「SWELL」への期待。SWELL開催まで1週間ほどとなってます。
☆昨年は開催前の1ヶ月でXRPは75％ほど上昇してます。過去blogでもリップル上昇する前に、告知してましたが、現時点32円台で、イナゴをしても期待値は、もう少し上昇幅はあるのでは？と、個人的には、27円でリップル保有しました。
実際昨年も、今年より1ヶ月早い10月のswell前、9月に急騰し、良いタイミングで売り抜けできました。読者の方は一緒に利益幅もとれ、喜びも分かちあえたのですが、今年も例にもれず、ここに来てリップルの好材料ニュースも目白押しですね。
本日のビットコイン昨日の下落からヨコヨコ。880,000円台も視野に入ってきました。アルトコインもまちまちの上昇する中XRPは、83%上昇。今後上昇の兆しとなるか？
昨年のリップルSWELLは10月1日に開催されてます。では1年振り返ってみましょう！プレイバックで、お時間ある方はどうぞ。
2018年の9月高値では、51円1.８倍で利確してました。^_^
少し早めの利確ですが、今年もこうありたいところです。^_^今32円前後ですから、45円までいってくれたら良しとしましょうか？
リップルは、これから上昇に乗ると思うのですが、どこで利確か？が、きもですね〜今からでも、今夜の最安値で拾っておくと利幅取れます。
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こればかりは相場は動いて絶対とは言えません。個人の資産を見つめつつ、絶対大丈夫なら投資はありませんのでご了承ください。
が、あくまで個人的には。今年のswellの日程からさかのぼっても、今購入でも利幅とれるかと…
ユルリは、ラインblogでもリップル配信で27円で購入待機中です。その時一緒に購入追加した方はタイミング逃さず良かったですね。
最近のリップルニュース
リップル社は最近、金融企業との提携関係を進めていますね？
☆9日には金融サービスソフトウェアを手がけるフィナストラ（Finastra）と提携
☆16日にはスウェーデンのカストディスタートアップのTowoラブズへの出資を発表してます。リップル社の投資部門Xpringは、スウェーデンのカストディスタートアップのTowoラブズに投資しXRPレジャーの全取引タイプをサポートするXRPツールキットとハードウェアウォレットのファームウェアの新バージョン開発を目指すとの事です。
好材料ニュースの中でも背景の1つと考えられるのは、リップル社が11月7日と8日に開催する大型カンファレンス「SWELL」への期待。昨年は開催前の1ヶ月でXRPは75％ほど上昇した経緯から、今からリップルは目が離せない？今年は全体の市況が重いので、カンファレンスで伸ばせるのはどこまでなんでしょうね。続きは、ラインで、つぶやきさせていただきます。
SWELL開催まで3週間ほどですから、正に1ヶ月前、クジラ発動するのかもですが、まだまだ期待が膨らんでいく序章。
2週間前にきましたが、例年でしたら、25.6日あたりで上昇の波に乗るはずが、投資家のジレンマか？32円からの上値が重いところ。swell直前までは、こればっかりは分からないので、注視しながらの保有です。
リップル社のイベント『SWELL2019』がシンガポールにて開催内容
今回のイベントにおいて、XRPファウンデーションの取引システムに携わるコインフィールドCEOのボブ・ラス氏は「今回は去年よりもかなり期待できる」とコメントを寄せています。
また「リップルとしても転機のイベントとなり、驚くような提携パートナーも現れるのでは？とも付け加えている。
☆XRPのクジラユーザーであるセス・リム氏は、YouTuberを使ったシステムが公開されるのでは？との予測を立てる発表もみうけられました。
今年2019年はbKashのCEOカマル・カディア氏と、インド準備銀行の元総裁であるラグラム・ラジャン氏が登壇する事が決定してます。
SWELLには『大規模な』と言う意味があります。リップルはLibra協会から離脱した企業に熱視線を与えており、今回のイベントでその企業に対する発表があるかにも注目が集まる。
ちなみに、去年のSWELL2018ではリップルCEOのブラッド・ガーリングハウス氏とビル・クリントン元アメリカ大統領が登壇し話題となりました。
ユルリゆるっと今後のビットコインアルトコイン
海外のトレーダーたちは「ビットコインは弱いものの、買い支えがあるため上昇に転じる」とする見方が強いですね。あげる手前の下落？
引用：Big Cheds氏公式ツイッターより
上記Big Cheds氏は、「サポート（買い注文が入りやすい水準）のテスト」が行われていると発言。
引用：Big Cheds氏公式ツイッターより
同じくトレーダーのJosh Rager氏は、出来高に基づいてサポートラインを示す「VPVR」が強力なサポートラインになっているとの見解を示しています。
トレーダーごとにテクニカル分析の意見はバラバラですが、個人的にはこれまで通り、「8000ドル台がおおむね底値」ではないかと思ってます！
確かにビットコインは、暴落があったとはいえ、年初の3500ドル頃と比べて未だに200％以上の水準で推移。36万で参入した投資家は、3倍近いままの水準です。
一方、イーサリアムは、先週に200ドル前後に回復してますね。ビットコインと比べてプラス幅が小さくなってます。
☆時価総額3位のXRP（リップル）は、2週間前20ヶ月ぶりの安値となる0.235ドルまで急落。2018年12月の「最悪期」を下回ってました。そこからの32円台。これは今月最も投資家が注目する10月となりそうです。プロには太刀打ちできないのと、サーバーダウンもあり得るのでユルリは、早めに売り抜け作戦です。どこまで上昇するのか？楽しみですね。
さらにビットコインキャッシュとライトコインは、時価総額でステーブルコインのテザー（USDT）にぬかれ、ライトコインは8月の半減期の頃には102ドルでしたが現在は54ドル付近で推移しており、「まさに半減期だ」というジョークまで飛びってます。
暴落で受けたダメージを回復できるのでしょうか？特にアルトコインは正念場を迎えることになりそうです。
リップル社のCEO Brad Garlinghouse氏は、直近のXRPに関するネガティブなニュースについて、異例の声明をSNS上で発表した。
XRPに関してはいつもFUDはあるものの、裁判や売却に関する二つのテーマに関しては、コメントせざるを得ないとして、ツイートを投稿した。
説明したテーマは以下の２点。
- XRP有価証券問題をめぐる米国の裁判
- リップル社による毎月のXRP売却
以下ユルリ実践中の暗号資産運用お知らせです。
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