スピンドルの2019年８月現状報告

ガクト氏が広告塔として関わっていたスピンドルはGACKTコインとも呼ばれ、人気芸能人・ガクト氏が広告塔となったことで一躍有名になった暗号資産ですから、ガクトファンなら記憶にあるのでは？

ガクト氏が自らTwitterやアメーバブログなどでPRしたことで暗号資産を知らなかった若者も巻き込んだ事でも知られてます。

気になる現在のスピンドル

2019/８/6追記

スピンドルの概要

スピンドル公式サイトを参照下さいね。

日本語版

https://spindle.zone/jp/category/detail/235

海外のスピンドルトレードができる取引所では、現在日本人の登録ができないところが大半です。

金融庁の規制で海外取引所の登録は、せばめられていますので、あなたが保有しているICOの取引所上場発表があったら、登録は迅速に済ませておきましょう。

いざという時に取引所の登録ができなければ、本末転倒です。

資産を、守るのと同時に取引できる取引所の登録は必須です。

＊本日2019年８月６日の価格です。

この数ヶ月で30円から39円と成長してますがその背景にはもともとのプロジェクトの進行にあります。

では、その提携と進行をトピックスで見てみましょう！

【2月14日】

☆Banco Network は彼らの取引所での人気トークン TOP 10を公開しました。TOP10 トークンのランキングにはSPINDLEも含まれてますよ。

【２月１８日】

☆BLACK STAR CAPITAL LTD. ( CEO:平井政光 英・ロンドン）は2月18日、米国証券取引委員会(以下SEC)*が、去る１月31日付けに募集した ブロックチェーンデータに関するSources Sought Notice ( Solicitation Number: 50310219Q0041 )に協力の申し出し発表🤝ブロックチェーンデータを提供できるブロックチェーン企業に対する協力要請となります。

♪ユルリの考察

ハッキングは後を絶たない中この強化ができている！期待度アップですね。

＊ZETA Trackαは、ZETAの機能としてスピンドルチームが開発された個々のwalletを介してトークンを追跡することを可能としたツールです。

開発の契機となったのは悪意のある集団により、仮想通貨交換所を偽装したリンクによってトークンの盗難が発生したと言う情報からでした。

私たちコイナー投資家も、最も注意しなければいけないのは、サイトが全て本物ではない！と疑いながら🤨サイトリンクは、お気に入りから入るルール習慣をつけることが大事な事です。

拾ったリンクは、危険だと認識しましょう！

最新のメディアでのeco インタビューはこちらからご確認下さい^_^

進歩していることが理解出来大きな安心材料となりますよ。

ユルリの暗号資産情報取得のひとつのメディアです。

ユルリは、政治や法などの観点から、日本の報道は、正確かと言うと、相当偏っていると捉えてます。

視点を、変えて冷静に自己分析するには海外メディアも見ると正解にたどり着きます^_^

ということで、進歩状況は、良好と見て良いでしょうね。

2018年はICO元年と言われ日本で販売されたICOは、突如ビットコインの暴落と一緒に沈んでしまいましたが、規制とコンプライアンスの土台固めで海外での新たな旅立ちスタートをきって着実にプロジェクトの進行へ命をかけているECOもいます。

この奮闘を見ると、私たちは知らずに学ばずに時流で買ってしまった暗号資産の事をもっと知る努力をするべきですね。

知ることで大抵の不安もなくなり、事実を見てオワコンや捨てたなどという発信にはならないはず？否定する根拠もないですね！事実と個人の思考は別ものなので、超真面目に正確な情報と、向き合いたいとユルリは鼻の穴を広げてお伝えしたい。

価格割れはしてますが、良いプロジェクトと進行と提携があれば、それは後から結果がでるでしょう。

スピンドルの目標

スピンドルは、もともとプラットフォーム「ZETA」の提供を目的として作られました。その提携が完了してます。

ZETAは個人投資家と仮想通貨ヘッジファンドを結ぶプラットフォームです。

機関投資家が莫大な資産を背景に利益を生み出すのに対し、資産の少ない個人投資家はなかなか利益を出すことができません。

そのような状況を打開するために、個人投資家を助けるための環境づくりをすることを目標にスピンドルは生まれました。

ZETAは2018年11月にα版がリリースされ、2019年以降実用化が進められる見込みとなって進行中

日本での報道から日本脱出

スピンドル関係者の事情まとめ

発案者の宇田修一氏は金融庁から行政処分を受ける。

→世間から批判が殺到。詐欺師との声が広がった

価格暴落後「株式会社BLACKSTAR&CO.」の運営メンバーが海外に逃亡

→スピンドルに対する疑い

ガクト氏も金融庁の捜査対象

３月のインタビューより

詳細は、メディアインタビューをご覧下さい^_^

https://link.medium.com/StDLHDDnVY

関係者にまつわるスキャンダルが注目されすぎたコインは、海外で上場し、ブロックチェーン強化で進行中ですがドルが流入し、少し上げたら下落するのは、ほぼ日本のコイナーかなぁ自分の首をしめてる感じですね。

ユルリは今後の長い先を期待値込めて☆☆☆３つです。今は安売りバーゲン？取り引き板は悪くないので、ある意味注目されてるってことですね。

良い発表の時は上げてます。

海外取引所では、日本人が取り引き出来ないのも意味あることと思います。

成長を、見守りましょう^_^

スピンドルの価格

2019年２月→約0.04

2019年８月→0.0007

少し上げたら、持っていかれる相場ですね。ICOの損切り投げ売りでしょうか〜

 

スピンドルの値動き

スピンドルはICO後５つの取引所に上場すると価格が高騰し、2018年6月には4円台となりました。

その後価格が暴落し、1円以下で停滞です。

プレセールで販売された価格が30円程度でしたから30分の1以下となり非常に大きな幅での暴落ですね。

今は傍観ですね。24時間軸の短期取り引きでもユルリは手出ししません。

スピンドルの将来性

ユルリにどっち聞かれたら、可能性はあると答えます。

海外メディアの評価が非常に良い結果なので、ドルやユーロが冷え切っている今、又お盆が目先ということから、暗号資産の市況が停滞へ一時的に向かうので、今ではないが将来の飛躍の突破口は、あると思ってます。

昨年の不祥事や報道がまだ記憶に新しいところではありますが、海外を拠点にコイナー投資家の為にも頑張って欲しいですね。

スピンドルの日本オフィスが閉鎖

スピンドル運営会社のBLACKSTAR&CO.メンバーは、2018年8月に日本オフィスを閉鎖してロンドンに移ることを発表。

価格暴落後の彼らの動きは批判の的となり、「日本からの逃亡」と受け止められています。

→着々と進んでいるプラットフォーム「ZETA」のプロジェクトには期待を寄せる人もいるようです。

スピンドル　まとめ

 スピンドルは一度価格が暴落してから底値をウロウロ停滞中

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