2020年の暗号資産(令和元年振り返って)

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こんにちは。主婦コイナーユルリです。
ビットコインも一時は75万台から回復し、現在80万台よこよこ。

弱気相場から抜け出せてませんね。


それではユルリの気になっているニュースを見てみましょう^_^

日本人にとって謎に包まれた韓国系FABRK (FAB)が、ここ1ヶ月強で3倍に急騰していますね。

非中央集権的(分散型)のSNSで、日本で言うとALIS(アリス)が近いかも💡

以下の「私たちのビジョン」というブログ記事が更新されてから、急騰し始めています。

①2020年のビットコイン予想ニュース

仮想通貨・ブロックチェーンの分析を手がけるトークンインサイト(TokenInsight)が、「2019年第3四半期マイニング業界レポート」を発表し、2020年2月にビットコインが95%の確率で1万ドルを超えるとツイッターにて伝えます。

トークンインサイトは、コンピューターで大量の乱数を生成・試行することで近似解を求める「モンテカルロ法」を使って今後のビットコイン価格を予測します。

今後3ヶ月のビットコインの95%信頼区間は9130・6ドルと1万342.73ドルで、2020年2月7日に1万591.26ドルに到達すると明るい予測結果でした。本当なら嬉しいですね?

ユルリ考察つぶやき
今が買いましの時期?例年下落方向へ向かう年末年始の市況も、今年は少し違ってくるかも知れませんね。
ユルリも、同じく、全く予想シナリオ変わらずです。半減期に向けてどうスイッチが入るのか?待ち遠しい〜
②GMOインターネット株式会社代表取締役会長兼社長・グループ代表の熊谷正寿氏の発言

GMOのステーブルコインの発表は?
GMOインターネットグループで発行予定のステーブルコイン「GYEN」の発行準備は概ね整っており、年内にはプレスリリースという形で情報を公開するとしてます。

仮想通貨の業界は大きく分けて、マイニング・取引所・決済に関わる3つだけです。
「GYEN」の発行は決済領域のところでイメージとしてはOSのような感じで、それをどう使うかはエンジニアさんたちが考えることだと考えています。基本的に、インターネットというのは、ユーザーを誘導するという考えは上手くいかないので、ユーザーに任せる意向。

印象的な3つの出来事

☆リブラ動向を注視。通貨発行権は国の権益で、国がやはり通貨発行権を以て国を治める形になります。それにとって代わるような思想や発想があると、リブラのように責め立てられる形になってしまいます。

リブラは、話が現状しぼんでしまいましたが、リブラ発表の功績は「世界中の政府が、真剣に考えるきっかけになった」ということです。まだ始まったばかりでこれからどうなるか分かりませんが、多くの国が真剣に考えるきっかけとなったのは、インターネット・仮想通貨の産業史に残る出来事だと思います。

仮想通貨は「通貨」なのか、それとも「金」のような存在なのかという議論ですが、あくまで「金」であるとしていれば、このようにはなっていなかったでしょう。

☆二つ目は、中国の政府の方向転換。中国政府が仮想通貨の発行を立案し、なおかつマイニングを除く禁止産業リストなどといった中国政府が姿勢を転換させたこと。

☆マイニングマシンメーカーのCanaan がNASDAQ上場を承認

各国のデジタル通貨発行については?

世界中の通貨はスマホで決済できるようになります。何年スパンで考えているかという話であって、世界はその方向に向かっています。リブラや中国が先にやっていることは関係なく、世界は遅かれ早かれそうなります。民間が出しているものを国が持っていってしまうかもしれないし、どうなるかは分かりません。

デジタル通貨対日本?

日本が実際デジタル通貨を発行するのは世界で最後になるかもしれませんが、いずれ発行するでしょう。影響としては、悪いことやさまざまな問題も起こるかもしれませんが、概ね皆ハッピーになるでしょう。銀行もデジタル通貨になると店舗が要らなくなり、必要な人員が減るかもしれません。政府が銀行の機能を持つようになることだって考えられます。世の中良くなりますよ。世の中が悪くなる方向には、ITのテクノロジーは成長しませんから。

兵器が開発された時代、世の中が悪くなる方向にテクノロジーが活用されましたが、ITに限っては、小さな問題点はあるものの、人が幸せになるためにテクノロジーは使われています。

私が見ているのは、波打ち際に立って波を見ているわけではなく、天空から潮の流れを見ている感じです。波は防波堤で止めたり変えたりできますが、潮の流れは止めることも変えることもできません。デジタル通貨に変わるというのは、潮の流れの話です。

リブラですらさざ波の話で、「GYEN」はさらに小さなものですが、その時々では役に立ち、世の中を変えるきっかけになるかもしれません。だから「GYEN」をやるしかなく、政府も必ずや独自のデジタル通貨を発行すると思っています。

仮想通貨業界の今後

仮想通貨業界においてマイニング・取引・決済の
3つは基本的なことなので、ここから派生するビジネスは山のようにあります。インターネット産業も、ドメインやサーバーなどのサービスの上に構築されているので、それと同じようになると思います。
「GYEN」をリリースしたら「誰が使う」のかは分かりませんが、「誰かは使う」という話です。
日本政府がデジタル通貨を発行して、それを世界にオープンにしたときに「GYEN」の役割も終わるのかもしれませんが、それでいいとも考えています。

マイニング以外でもステーキングの仕組みがありますが、ステーキングサービス

ビットコインやビットコインキャッシュのマイニングにのみ対応していますが、調達している電力はリーズナブルかつクリーンな電力を使っており、さまざまなものに応用できます。データセンターなどにも活用できるので、さまざまなサービスに活かしつつマイニング事業を継続していこうと考えています。
2020年はビットコインの半減期でもあり、またオリンピックの時期も重なっているという大きな節目の年です。個人としてはビットコインの価格や交換所、マイニングがどのように変化するという予測はありますが、20年先を見て今何をするか?が大事。

ステキな方だとユルリは、思います。20年先を見て今動く…私たちの人生も、今日より明日の短い未来にこだわりがちですが、その先の未来を見据えたら、本当にドラえもんの未来が可能になるのかもですね。ワクワクする話で、今年の締めくくりにふさわしいお言葉でした^_^

リブラや中国通貨と、ユルリもとても気になるニュースでした。使う側としたら、世界中どこでも使える通貨なんて、夢のようで、こんな楽な事はありません。…が、経済圏が崩壊し、各国も潰しにかかるのは当然と言えるでしょう。でも、その発想があるザッカーバーグ氏だから、人の役に立つものが新たに生み出されていくのでしょうね。

(朝鮮日報報道資料抜粋引用)

③グ・ジェサン会長がリードしているKclavis社がゲーム開発企業であるスーパーエシードに戦略的投資を行った。

預けてマイニング配当wallet kok playwalletですが、地味〜に増えてます。地道にコツコツ型なのと、wallet内でのショッピングやゲームをする事でそちらでも配当があります。

ホテル王ゲームをするためには配当のkok で購入しますが、ゲームを撤退すると、購入したホテルを売る事ができますので、配当をビットコインに交換し、更に全てをwalletから出すこともビットコインやUSDTなどに交換し、出金も可能です。

10月スタートし、配当も爆上げとはいきませんが、日本ではリリースはまだのゲームも韓国では、大盛り上がりのようです。^_^

右三本線クリックし、アンドロイドiOS選択してインストールできます。
生年月日は、1995年3月3日なら、
19550303での登録です。

①ゲームによる配当kok
②原資を300ドル以上(変動がないのでUSDT)でのマイニング配当
③ショッピングによる割引など
④お友達とシェアする配当

4つのkok コイン配当で、ビットコイン、USDT.イーサリアム.Dacと、交換可能で出金できます。

一度マイニングをやめてしまうと二度目は、一度目の原資の2倍以上のスタートとなるので、なかなか原資を抜いて出金することもないようですね。

ゲームができて、そこにもダブル配当が受けてるのか?

配当は、少しずつビットコインに換えてますが、いつでも出金可能です。

ブロックwalletでは、出金ができない新たなアップデートや複雑な仕様となってますが、今年のwalletの中では、地道ながら安心感は、あります^_^サイトもスムーズに運用できます。

使用感もスムーズでコツコツ型ですね。^_^
楽しみながら増やしていけるので、?今のところ
順調です。

KOK PLAYのカン・ジウォンCOOが率いているスーパーアシッドはこの2017年5月、当時ネクソンコリア代表であるパク・ジウォンがスーパーアシッド持分40.77%を買収する戦略的投資を断行し、初めて注目を受けてます。

スーパーアシードが開発中だったマギーア(当時プロジェクトD)のグローバルサービスの版権を狙った投資だったのですが、当時ネクソンが投資した金額は数十億ウォンと推定されてます。

数年間の開発を経て、モバイル横スクロールRPG「マギーア」を発売し、発売前まで困難が多く、当初担当する予定だったネクソンは、国内でのパブリッシング(流通)が不発となってます。

スーパーアシードはKOK PLAYと提携して国内で販売を開始し、世間に知られるようになりました。

発売30時間に人気チャート1位を達成したマギーアは、童話風の繊細なグラフィックにしっかりしたシナリオ、多様なゲームコンテンツが調和して、近来まれに見る横スクロールRPGで4.5点の高い評点と30万ダウンロードを突破し、3回の急上昇1位を記録し、現在も人気チャート5位で興行しています。
kok playwallet内でも、韓国発表後59236人がゲームしている模様^_^日本のリリースが楽しみですね。

モバイルゲーム市場の成長傾向が大幅に落ち込み、停滞期を辿っており、PCオンラインゲームはマイナス成長傾向にあるようです。

各種規制をめぐる論争が絶えない時点で、ファンド神話と呼ばれるク・ジェサン代表のKclavisが果敢な投資に踏み切ったのはゲーム業界では異例としてみられてますが、投資業界では最適のタイミングで最適の勝負手となってます。

Kclavisがスーパーアシッドに投資したことについて、業界関係者はク・ジェサン代表の本音を次のように説明してます。

「ネクソンと違って、ケイクラビスは、ゲーム開発が完了し、ゲーム性と今後の事業性が検証された時点で投資することになったので、事業多角化や今後の海外市場での潜在力など様々な側面からも大きな可能性がある」とあかしてます。

 何よりもク・ジェサン代表の勝負師的な気質が今回も働いたという点で、ネクソンとは違う結果が出る可能性があると慎重な見方を示してます。

スーパーアシッドのマギーア発売を成功に導いたKOK PLAYは、「今回のKclavisの投資を始め、今後 KOK PLAYで発売される数多くのゲームが市場で爆発的な反応を起こすのだろう」と自信を見せてます。

今回、Kclavisの投資で多くのゲーム企業たちがKOK PLAYと協力し、グローバルゲーム市場進出を期待してますね。配当walletの勝ち組となるか?

walletに預けて、多くの方々ゲームを介して知られる勢いも増してます。

ク・ジェサン代表、未来Assetのレジェンドの主役として、70兆ウォンの株式型ファンドを実現し、ミスター・ファンドと呼ばれてます。

ク・ジェサン代表は1997年に、パク・ヒョンジュ会長と共に未来Assetを設立。

Kclavis資産運用は、2018年に不動産投資額だけで300億ウォンに達し、株式規模を超えるほど攻撃的なビルディング投資を行ってます。

今後のゲームを基盤としたマイニング配当 kok playwalletは、ビットコインの上値が重い中、支える主力となりそうです。

毎日配当ありますが、大盤振る舞いの他のwalletと比べると、気持ち的には、緩やかな配当ながら、息の長いwalletになり得るのかもしれません^_^

背景やロードマップも順調に進行してますね。ゲーム市場での利益と、kok playwallet内での中央集権で誰もが、隔たりない利用を目指してるようですね。

Kok YURURI共有ラインアカウントで実践お知らせしてます。

以下のリンクから友だち追加してください。

https://lin.ee/ydiG5eH

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