こんにちは
主婦コイナーユルリです。^_^
ユルリの仕込み
目先イーサリアムを購入し、利幅狙いが良いでしょう。今年の3月は、1.8倍まで伸びた最後の大きなアップデートですので、これからじわじわあげていくのか?
https://twitter.com/coin_post/status/1057974285388730368?s=21
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本日のイーサリアム価格は、2万円台キープですね。^_^
ビットコインは上値が重く毎年11月12月月は、下落月。アルトコインの牽引で、資産の価値を守って下落に付き合わない状況を作る事です。
さてどうなるか?楽しみです。
☆三菱UFJフィナンシャルグループ、NTT、KDDI、三菱商事など20社超の企業が、「セキュリティトークンを使った資金調達」を検討する団体を立ち上げました。
☆改正金融商品取引法の施行(来春)でセキュリティトークンのルール整備が行われるのを踏まえた動きとのことで、三菱UFJは、2020年度中のサービス開始を目指す形。
☆動産や社債、知的財産などをデジタル証券として取引するプラットフォームづくりを進めるようです。
☆この取引プラットフォームでは、個人や機関投資家も参加できるよ100円程度の少額から買うことが可能になるようで、今後の展開に注目が集まっています。
先日、北尾吉孝(SBIホールディングスCEO)が、日本からベトナム・タイへの送金にXRP(リップル )を活用する考えを示しました。
同氏は、バリューの交換を生み出すためには実需があることが必要であることを強調。
在留外国人に注目していることについても言及し、「在留外国人の母国への送金」において、リップルネットやXRPの活用意思があることも表明ました。
ちなみに、日本にいる在留外国人は283万人(うちアジア出身者は206万人)でその多くが出稼ぎと思われます。
今後の活用の可能性に注目が集まっています。今は静かなリップル ですが、暗号資産の中で、実際に活用されて役に立っているコインはありません。この実需がある
事実が、今後の市況での生き残りです。
利益を生む投資というより、どれだけ社会で役に立つか?で、今後の成長につながります。取引所でも、この送金手段としては、注目されてるという事でしょう。
コインチェック取引所登録されている方は、すでにメールお知らせきてるかと思いますが、積み立てがスタートしました。毎月銀行から定額が引き落とされて、ビットコインの積み立てをします。
あわせでこちらの記事も読まれてます。コインチェック取引所2019年11月12日 12時頃ステラ上場(予定)と積み立て開始
バイナンス取引所180ヵ国対応?
ザ・ブロック(仮想通貨メディア)によると、バイナンス(大手仮想通貨取引所)が、「フリヴニャ(UAH)※ウクライナの法定通貨」と「テンゲ(KZT)※カザフスタンの法定通貨」のサポートを予定しているようです。
今回、バイナンスのAPIに、フリヴニャとテンゲが追加されたとのこと。
バイナンスは、直近でもナイジェリアのナイラやロシア・ルーブルのサポートを開始。
今回の2通貨についても、近日中にサポート開始になる可能性が高いとのことで、今後のBinance Coin(BNB)の展開に期待が高まっています。
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