こんにちは。主婦コイナーのユルリです。これからのビットコインはどうなるの？2019年11月10日です。
今日は、少し前を振り返りながら近い未来を紐解いてみましょう^_^
2020年の暗号資産
仮想通貨アナリストPlanB氏が、「ビットコインは2021年までに3万～30万ドル（約324～3240万円）の間に到達するだろう」と発言。
とても強気なビットコイン上昇爆上げ説が浮上してます。
☆本日2019年11月10日のビットコインは、96万台で推移し、115万を抜けてから下落相場。目先としてもジリジリ上値重いですね。イーサリアムは、0.21%2万円台キープのよこよこです。XRPもswell終幕から、30円台を推移。
では、このまま下落相場が続いていくのでしょうか？
有名トレーダーMichael氏は、「ビットコインは天井ではなく、買い集め期間だ」とツイッターでつぶやいてますね。
ビットコインはいずれ過去最高値（220万円）を突破すると発言。
ユルリも実は買い集める時期と賛同し、ビットコインの枚数を増やすぞ作戦で、投資案件の柱を立て2019年は、コツコツ実践してます。目先の目標もビットコインの半減期にそこにあてての運用です。^_^
どのコインを見ても、好材料があり要因がある状況にもかかわらず上値が重い状況です。
選ぶアルトコインやIEOも淘汰され、IEOは、全て安心とはいかないでしょうね。
また運用の案件も精査していかなければいけません。保有しているだけでは、増えていかない、守って挑戦するタイミングでこそ増やしていける市況だからです。
ただし、何度か呟いてますが、今や暗号資産ビットコインは、株価暴落の避難先となってます。
2009年とは市況が変化してますので、ちょっと、そこまでは？例年通りとはいかないのかもですね。
昨日から今日にかけてビットコイン市場ではまれに見る好材料だらけでポジティブニュースを見ても、うわぁ〜♪上記のような爆上げは、くるかも？と…否定要素もありますが、どうでしょう。
国家・民間ともに仮想通貨応援モード？強めている？
☆10月12日にECB（欧州中央銀行）が「利下げ」と「量的緩和」を発表してます。
どちらも通貨安を誘発する政策と言えるでしょう。
発表の瞬間はユーロが爆下げしFX界隈で悲鳴が上がっていたようです。
ユーロからの避難先としてビットコインが買われやすくなるため、仮想通貨市場にとっては願ってもない上昇となりました。
ビットコインは10月の上記ニュースの24時間で2%上昇とジリ高にとどまっていますが、やはり長期目線では、暗号資産らしい乱高下。そこにも意味がちゃんとあります。
先が明るくなる！とわかっていたら、やっぱり買い積立しといたほうが良いですし、wallet系にも挑戦したほうが良いな!と、追い風に乗ってリスク回避しながら、柱を立ててます。
(pencil)仮想通貨ANKR（アンカー）って何？
現在の売買代金順にみていくと$SPND 日常決済用通貨。仮想通貨Visaカード$RAVEN 先日DEXで初のオファリング（IDO）実施$AWC ウォレット＆アトミックスワップ。AWCはAtomic Wallet Coinの略$ANKR クラウドで計算能力シェア。Harmony、SAP等がパートナー$BOLT メディア関連。Zilliqaトークン有 pic.twitter.com/6PORk7Dgji
— 昆布森てゃ🧚🏻♀️ (@konbumorichan) June 27, 2019
☆(pencil)仮想通貨ANKR（アンカー）の将来性とは？→7日に0.0011ドルだった仮想通貨ProximaX (プロクシマエックス/XPX)は、10月13日（本日）には0.0022ドルへと急騰。
また当日の24時間の上昇率も約30%に達しています。
☆(pencil)GXchain(GXC)中国オフィスが警察に差し押さえられ、25%暴落中!!→☆ProximaXは今後、ロードマップで開発が進められます。
プロジェクトの元となるシステム、テストネット、およびメインネット（正式版）のリリースが次々あるので、期待からの売りは少なく買われやすい地合いが続くのでは？と期待値高くもってますが、いかに？
WTコインとは？
☆WTコイン爆速12月1日SBO上場まで続きそうなアゲっぷり^_^本日10日ですから後18日は、あげ続けそうな予感です。今月に入って3倍です。
☆SBLOCKの配当独自トークンSBOが12月1日にWBFexに上場する事が要因となってます。
それに伴い、取引所トークンWBF Tokenが高騰してるというわけですね。
SBLOCKは100万人以上のユーザーを抱えてますので今殺到してます。
一定数WTの購入やSBO/WTペアの誕生の可能性もあり今後も上昇が楽しみですね^^
今なお注目のコインです。
WBFex取引所マニュアル詳細はこちらの記事で確認して下さい
仮想通貨テゾス（ $XTZ ）
コインベース全ての米国ユーザーに対し、仮想通貨テゾス（ $XTZ ）のステーキングサービス提供開放
大手仮想通貨取引所コインベースが、全ての米国ユーザーに対し、仮想通貨テゾス（ $XTZ ）のステーキングサービスの提供を開放した。https://t.co/ywRXZHFdS3
— Corey Soreff (@csoreff) November 7, 2019
XTZには３つの特徴があります。
- ハードフォーク不要
- Posを採用
- 独自のスマートコントラクトを搭載
☆一つ目の特徴では、通常の仮想通貨のシステム変更を行う際にハードフォークを必要とします。
「システム修正時に『ハードフォーク』が不要である」というポイントです。
☆2つ目の特徴は、「PoS（Proof of Stake）」を採用している点です。PoSとは、通貨を多く持っている人が新しく発行される通貨をもらえる仕組みのことです。
☆3つ目のポイントは「独自のスマートコントラクトを採用している」点です。スマートコントラクトはかんたんに整理すると、契約の自動化のことです。
などなど個人的妄想すぎな(笑)今後の注目コインもつぶやきしておりますので、ユルリの保有コインに興味持たれたかたは、下記よりご登録してください。広く浅く市況分析が得意。少し先の好材料で今仕込むアルトコインは？本日11月10日です。
保有するなら、次期大型アップグレード「イスタンブール」は今年12月4日と決定してますね。あげ要素ありなので、王道のイーサリアムですよ!じわじわとあげてますので、保有している方は、その日の少し手前で利確し高値キープしましょう^_^
【追伸】
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