WWXのスワップ発表‼︎Wowoo Exchange Hong Kongでの全機能オープンとWWX上場(取扱い開始)スケジュールの変更

今年10月に香港、ウズベキスタン、マレーシア、タイ、シンガポールにあるパートナーとなる取引所に上場する予定です。

・トークンスワップ期間：2019年9月2日午前0時から2020年8月31日午後11時59分まで

・トークンスワップ公式サイト：https://wwxswap.com。

・スワップ率：1つのNEP-5 WWXトークンを1つのERC-20 WWXトークンにスワップします（1：1の比率）。

・スワップ用のNEP-5 WWXトークンは書き込みアドレスに送信され、使用できなくなります。

・WWXトークン所有者がスワップ期間内に必要なプロセスを完了できない場合、NEP-5トークンは没収されます。スワップは、後に閉じます

締切：23:59 HKT、2020年8月31日。

・ERC-20アドレスとして交換アドレスを送信しないでください。これにより資金が失われる可能性があります。

Wowoo Exchangeの独自トークンWWXが現在のNEOベース（NEP-5）のトークンからイーサリアムベースのトークン（ERC-20）に変更になることが決まりました。

☆変更となったのは、現在、しっかりした規制を持つ国へ対応できるNEP-5トークンのトランザクションを監視する組織が少なく、NEP-5トークンが規制の厳しい国の規制された取引所に上場出来ない可能性が高くなるためとしてます。

NEOベースのトークンはマイナーでチェック出来る組織がなく、それによって知識ある方も少なくなるのでメジャーなイーサリアムベースに変更するのがベストとしたのでしょう。

イーサリアムベースに変更手続きが必要になりますので、必ず期間内に行っていただかなければ、保有している方も締め切りいこうは、電子ゴミ…となります。後回しにせずに、KYCと移行手続きをしましょう。（現在のトークンはいずれ、使えなくなるため）

【重要】WWXトークンスワップ期間2019年9月2日に開始→2020年8月31日まで可能となります。

１年も時間があると思うと、つい後回しにしがちですが、間近2019年10月の上場に間に合わせた方が良いのでは？

Wowoo Exchange Hong Kongでの全機能オープンとWWX上場(取扱い開始)スケジュールの変更(2019年11月20日追記)

Wowoo Exchange Hong Kongの運営チームは、完全なプラットフォーム機能（入金、引き出し、取引など）の提供と、WWX Tokenの取扱い開始を2019年12月末までに延期せざるを得ないと決定を下しました。

1.香港の現在の政治的および社会的混乱(香港デモ)により、Wowoo Exchange Hong Kongの運営と開発は大きな影響を受けています。

運営チームからのお知らせ
「心待ちにして下さっていた皆様には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。ユーザーが現在の状況を理解することを願っています。」

KYC文書の提出手順が難解だったため、KYC提出が成功した登録者の数は予想よりはるかにユーザーが少ない。
WWX運営チームは、一定量のWWXトークンホルダーがまだWWXトークンスワップ作業を完了していないこと。
技術チームは一連の内部テストを実施し、いくつかのバグが見つかりました。プラットフォームのパフォーマンスを満足のいくレベルで確保するため。開発チームはシステムをアップグレードするために迅速に作業を開始しています。
サイバーセキュリティもプラットフォーム強化のために優先されています。
WWX運営チームは、”WWXトークンの新しい機能を導入することにより、プラットフォームトークンWWXの価値を高め、促進する計画”を策定しました。この詳細はおってご案内いたします！とのこと。

保有している方は、追記の発表待ってと言うことになりそうです。待機ですね〜…

公式のプレスリリースはこちら

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利用規約を読んで同意します。
各ステップに従って、メールアドレス、氏名、DOB、国籍、身分証明書、居住地住所、住所証明、NEP-5アドレスと交換する金額、入金のためのERC-20アドレスを提供します。送信する情報が正確であることを確認してください。
NEP-5 WWXトークンをNEP-5デポジットアドレスに送信します。
プロセス全体を完了するには、詳細について[送信]をクリックします。
WWXプロジェクトチームからの更新と通知を定期的にメールで確認してください。
ERC-20 WWXトークンは、トークンスワップが完了し、KYCが2〜3週間で検証されWWX保有者に配布されます。

※身分証明証(ID)については３ヶ月以上の有効期限がある英語表記で印字されたものに限ります。

☆パスポートや国際運転免許証

※住所証明書類(Proof of Residential Address)については、発行から３ヶ月以内の英語表記で印字されたものに限ります。

☆銀行残高証明書（残高証明書は銀行に通帳と印鑑を持参し、英文でと申し出た上で申請してください。住所も必ず入れてもらうように伝えましょう。）