こんにちは主婦コイナーユルリです。
あのICOレンドロイドから2019年久しぶりの発表がありました。
新たな情報を追いかけてみましょう。改めて、更新しました。(2020/01/02)
ICO保有の方にとっても、知らないうちに上場し、とても話題になったICOですね。今後の上場はあるのか?今後も追っていきたいと思います。
レンドロイドとは?概要
1. ビットコインを手元に置きながらアルトコインの購入を可能にする
Lendroin(レンドロイド)は個人間でデジタル資産の貸し借りができるプラットフォームを開発するプロジェクトとなることを目指しています。ビットコインを担保にアルトコインを借りることができるコンセプトです。
2. お金の貸し借りでのトラブル発生を防ぐ
スマートコントラストで契約書を保存しておくため、借りたまま逃げることを防止し、また、ブロックチェーンで貸し借りが管理されるため不正を防ぐことができるとしてます。
3. お金を借りたい人と貸したい人を繋げる
貸主:
LSTを貸し出すことにより利息が発生し、その利息を受け取ることができます。
保証人:
借主のローンを保障することで利息の一部を受け取ることができる。
借主
:デジタル資産(現段階ではビットコインのみ)を担保に低利息でお金を借りることができる。
この様な役割があり、ブロックチェーンを利用しお金を借りたい人と貸したい人をつなげています。
プロトコル3点が完了詳細
1. V1 コントラクト
2. グラチチュード
3. 前進したLendroid(レンドロイド)
Lendroid(LST)
シンボル:LST(Lendroid Support Token/レンドロイド・サポート・トークン)
通貨記号:LST(Lendroid Support Token/レンドロイド・サポート・トークン)
総発行枚数:60億LST
発行上限:120億枚(12,000,000,000 LST)
上場期間→2017年10月から2018年2月
開発者→ウィグネシュ・スンダサン(Vignesh Sundaresan)氏とハシーブ・アワン(Haseeb Awan)氏
ブロックチェーンタイプ→ETHブロックチェーン
公式SNS一覧(翻訳して確認必要)
担保についての進行(現状)第1フェーズ
BTC、ETH、LTC、XRPなどのビットコインを担保にすることが可能です。
※(現在はこのフェーズで止まっています)
第2フェーズ Amazonカード、ドメイン、航空マイルなどのデジタル資産であれば、すべて担保にすることが可能です。
第3フェーズ ローン証人になることで利子の一部を受け取れることが可能です。
Lendroid(レンドロイド)の最新情報
2019年1月
今後税制と会計、法的に対応するために、さらなる基盤の発展を目指しています。
Lendroid(レンドロイド)は一つのゴールとして「ブロックチェーン上で貢献する」と言うものを立てています。
そのため、税制、法律、会計などに尽力し、改善を図ろうとした時、人々の反発意見もあり、受け止めあらがい、その解決の最善策として、一から築き上げると言う結論に達してます。
具体的な工程はロードマップにて詳細確認願います。
私たちコイナーにとっては、長い間に進捗状況も把握できず、知らないうちに一時的に、gate.ioにては試験的な上場(2018年6月16日にすでに終了)しています。現在はIDEXで上場しておりますが、取引高がほぼ皆無と言っていいほどです。
日本人にとっては、保有状態ですが、新たなスタートを切ったレンドロイドは、消えたわけではない!ロードマップの途中と言えます。
現状見守っていきましょう。
他のICOに比べて優れている点 とは?類似プロジェクト参照
Lendroid(レドロイド)で行われるお金の貸し借りをする際に使用されるのは法定通貨ではなく暗号資産です。有名な暗号資産(ビットコイン)を担保に入れ、他の暗号資産(アルトコイン)を借りることができます。
☆他のアルトコインを買いたいが、ビットコインは今後上昇が期待できるため手放したくないという時にビットコインを担保にしてお金を借りることでアルトコインを購入することが可能です。
☆ビットコインとアルトコインを両方保持できる状態になります。
ビットコインを担保にアルトコインを買うだけでなく、購入した暗号資産をビットコインのトレードに回したり経費に回したりと借りた暗号資産ででき、利用方法は多様になります。
お金を貸す側もLendroid(レドロイド)を使ってお金を貸せば利息が得られるため、銀行が行なっていることを個人・企業相手に行えます。
☆個人で金融業が行える利点があります。
Lendroid(レドロイド)はビットコインやイーサリアムが利用しているオンライン・チェーンシステムの課題である取引処理上限によるネットワークの遅延や非効率生を解決するために、off chain infrastracture(オフ・チェーン・インフラストラクチャー)を搭載しています。
これにより処理上限の向上、待ち時間の削減、非効率的な運用コストの削減が期待できるとしています。
今後のレンドロイドが目指す顧客とは?
☆レバレッジ取引サービスなどを提供する大手暗号資産取引所
☆ICOなどの手段で資金調達をしたいと考える企業
☆0x(セロエックス)のような次世代系分散型取引所
☆保管しておきたい資産を担保にお金を借りたい個人
ETH INDO 2019(ゴールドインド)blog引用翻訳
Google翻訳だけでは、意味をなしていませんが、新たなにユーザー企業に対しての意見を求めて、進行したい旨は伝わります…
ロードマップ
2018年2月5日
創立公開のアナウンスメント
2018年2月8日
テレグラムのAMA(公開質問会)
2018年2月11日
TGE(Token Generating Event/トークンセール)の登録開始
2018年2月13日
TGE(Token Generating Event/トークンセール)の登録終了
2018年2月19日
パブリックセール開始
2018年2月22日
ファウンドライズ(プロジェクトのためにお金を集めること)サマリーのアナウンスメント
2018年2月25日
TRS(トータル・リターンスワップ=プロテクションの買い手が参照資産の経済的価値をより安定したリターンと交換することによって参照資産の保有に伴う信用リスクと市場リスクを売り手に有効に移転する取引)の署名終了
2018年3月10日
トークン配布開始
2019年6月から9月blog引用翻訳にて…
Lendroidは現在Mainnet上にあります。 一緒に素晴らしいものを作りましょう!
コミュニティからの入力に基づいて、プロトコルは堅牢性、スケーラビリティ、およびコラボレーションを念頭に置いて進化し続けます。
今日、LendroidプロトコルのV1がメインネットになりました。
これはレンドロイドの私たち全員にとって誇りに思う瞬間であり、エキサイティングな旅のマイルストーンでもあります。 コミュニティの不動のサポートと、協力者からの貴重な助けと洞察に本当に感謝しています。
これは、プロトコルの契約アドレスです。
0x35042608a9a7b7E3973f4e028Da3394Cf1e7d35C
プロトコル機能、監査、およびバグバウンティプログラム
このバージョンのプロトコルで可能なことの概要は次のとおりです。
① ご注文+キャンセル
② ローンの承認
③固定金利
④ローンの事前閉鎖
⑤ポジションから子犬+清算
⑥非保管トークンの転送⑦ERC20トークンのサポート。
現在、DAIとWETHが有効になっています。
QuantstampのLendroidスマートコントラクトの監査証明書には、ここからアクセスできます。
堅牢な開発プロセスと完全な監査に加えて、隠れたバグを発見するアクティブなハッカーコミュニティ、および適切な感謝を反映する報奨金プログラムにより、スマートな契約が気密に保たれます。
バウティハンターをバグバウンティプログラムに招待します。
このプログラムはOWASPリスクレーティングの方法論に従っており、特定されたリスクの重大度に応じて最大50,000米ドルの報酬を提供します。
バグを報告するには、次のURLにアクセスしてください。
connect@lendroid.comに連絡して、以下の詳細を提供することをお勧めします。
1.バグの特定
2.バグを再現する手順
3.可能な修正代わりに、Githubリポジトリで問題を作成することもできます。
重大度と報酬額は、Lendroidチームの裁量に基づいて決定されます。
キーパーとしてのLendroidのミディアムビルディング–リレイヤー/ラングラーツール基盤として、Lendroidはブロックチェーン上の複雑な金融商品を実現します。
そして、流動性、優れたUX、オンチェーン効率の真空を埋めるソリューションは、活気に満ちたキーパーエコシステムにあります。
したがって、プロトコルをメインネットで使用できるようにするには、プロトコルの上にリレーとラングラーを構築する必要があります。 構築できるリレーの数に制限はありませんが、レンドロイドのローンはラングラーによって承認される必要があります。
LendroidのRelayerになるために、可能なdAppのアイデアを提案するだけでなく、簡単にできる本格的なUIテンプレートを含む開発ツールを強化することで、プロトコルの上に簡単に構築できるようにしました 自分で作ってください。
ここから入手できる包括的なRelayerガイドを参照してください。
構築できるさまざまな種類のリレーのアイデアについては、こちらを参照してください。
ラングラーになるには?
①Telegramで(上記記載)お問い合わせいただくか、
②connect @ lendroid.comにメールを送信してください。
KeeperとしてのLendroidの構築–契約条件Lendroidを構築する前に、すべての潜在的なKeeperが以下を読むことをお勧めします。
承認されたチャネルを介してアクセスされます。
Lendroid Protocolを取得するためのその他の手段またはチャネルは推奨されません。
利害関係者は、Lendroid.comまたはgithub.com/ lendroidprojectにアクセスするために次のチャネルを使用することをお勧めします。
デプロイされたスマートコントラクトは不変です。つまり、作成者またはデプロイヤーは変更したり、
中程度の条件:ライセンス条項の完全なリストは、こちらのGitHubページに記載されています。
ビルドするdAppには、「powered by Lendroid」のロゴマークも含める必要があります。 次の画像を使用できます。
Powered by G LENDROIDこのリンクからメディア/ブランドアセットキットにアクセスできます。
振り返り、先を見据えて過去6か月にわたって、Lendroidチームはプロトコルを大幅に進歩させ、Kovanで最初にリリースしました。
その後、ReloanRと呼ばれる概念実証dAppをリリースしました。
これは、プロトコルの1つの機能を反映し、潜在的なリレーのUlテンプレートとして機能します。
バックグラウンドでは、この市場での強風に対応しながら、プロトコルのV2にも取り組んでいます。
プロトコルに基づいて構築するのを楽しみにしています。
生来のリスクを理解して、プロトコルがより高いトランザクションに使用されるまで、最初は少ない数のローンを慎重に使用することをお勧めします。
緩和するために、プロトコルは今後6か月間、現在のバージョンのままになります。
ただし、フィードバックをお待ちしています。
それをすべて取り入れて、次の反復後に変更または追加を実装します。 プロトコル関連の問い合わせや情報については、
vii @ lendroid.comにご連絡ください。
パートナーシップと報道に関するお問い合わせは、anand @ lendroid.comまでご連絡ください。
☆私たちは楽しみにしています。素晴らしいロードマップとハッカーとの強力なコラボレーションは、私たちの車を運転し、わずかに乗ることができます。 それは、鍵を渡すことで、新しい人と素晴らしいパスに沿って車を取ることができます。 車はLendroidプロトコルであり、このフライヤーはあなたの鍵を越えて顧客に渡すことです。
ETHインドでは、私たちは米国の便利なリポジトリであるLendroidプロトコルのV1の可能な実際の世界的な使用状況を紹介します。
3つの部分に分割
①lednodidの内層を生産する方法②lednodroのスタンドアロン製品を構築する方法
③Lodentrodでlednodiveに残す方法:内層体のエコシステムは、プロトコルの多次元です。
Lendroidの可視招待状のプレーヤーは、この生態系を構成します。
そして、それは一致する命令でも、書籍を保つことはありません。
ここにいくつかのアイデアがあります。
A. Web /デスクトップウォレットCustodian登録権限を改造し、ユーザーの財布を管理し、ユーザーの財布を管理し、被爆者の非保管を避けて、プロトコルの非保管性を活用することで、Preer-to-Peer Crypto Lundingを有効にすることができます。
B.ブラウザ拡張は、Lendroidの共有注文書を活用したピアツーピア暗号貸付を容易にするためのブラウザ拡張としてクロスサイトLendrood Reieryを使用します。
C.プラグインサービスプロバイダでプラグインを作成し、サービスをERC20トークンにデジタル化し、次のように変更する。
D. Webウィジェット任意のサイトに埋め込むことができるWebウィジェットを作成し、ユーザーが容易に貸し出しを作成または塗りつぶします。
E.既存のデッキ/ウォレットの貸出インタフェースは、既存のDEX /ウォレットのインターフェイスを開発して、分散貸出を促進するためのインターフェイスを開発する。
🟡スタンドアロン貸出Dapp for Web / Mobile / Desktopの例:reloanrネイティブモバイル、デスクトップまたはウェブプラットフォーム上の独自のリレーヤーDappを作成するLendroidのスタンドアロン製品を構築できるが、それはしません。
Lendroidを活用する他の方法があります。
あなたはおそらく一番アイデアを持っていますが、ここではジュースを流すためにいくつかあります。
A.暗号EMIローン銀行は、EMIサービスプロバイダとして自分のフルレッキング暗号製品を作成し、貴重な割引を立て、旅行を開始してください。
B.トークン化された実世界資産のためのローン銀行は、トークン化された実世界資産を統合し、これらの資産に対する貸付を提供する製品を構築する。
lendroid賞を袋に集めたEth India 2018の勝者に話す!
C. Crypto Portfolio / Fund Manager既存のプロトコル/ DAPPS(Melonport、Aragon Daoなど)からのユーザーポートフォリオを管理し、Lendroidプロトコルを介して貸出サービスを提供しています。
あなたが心に作用する人の一つがいるかどうかは、それはまだカバーしています。
ここには、バンドウェーできる風景とクレイジーアイデアがいくつかあります。
A. Analytics Dashboards:議員スマート契約を直接照会して、有意なデータランプを描くために録音してください。
ローン詳細、ローン貸し手、ローンパフォーマンス、利益などのメトリックの強力なビュー:借り手のパフォーマンス、クレジットスコア、現在の貸付の実行、貸付金の報告、貸出金額(現在の合計、資産等)、頂点(2人、3)、資産、トップパフォーマー(借り手など)などの報告書を提供する
貸出範囲(Kyber、0xなど)をlendroidカーネル仕様に従ってlendroid-orferに変換するスタンドアロンモジュール。
C.ランクラースマート契約トークンボンディングカーブを使用してトークンボンディングカーブの原則を使用して、Lendroid-Orderが満たされたときにローンの用語と清算の詳細を決定するスマート契約システムを作成します。
これらのツールを使用すると、自分でビルドしてカスタマイズすることができます。 理論的ではないか、またはそれが魅力的ではないなら、幼稚な契約を意味しません。
これは独自のツールキット、IKEAスタイルで、あなた自身の製品をまとめて、あなたが望む方法です。
包括的なツールキットを見つけることができます。
それをスピンにしてください。 あなたがそれを好きです。
もちろん、すべてのアイデアはカフフだけです。 私たちは、責任を負うアイデアの品質の数には本当に高いリスクには限界がないことを知っています。
バンガロール、ここに来ます。 blockchain lendroid ethglobal
レンドロイド開発者
ウィグネシュ・スンダサン/Vignesh Sundaresan(CEO)
暗号資産の天才学者であるチャールズ・ホスキンソンとイーサリアムの開発をしたエンジニアです。レンドロイドの開発リーダーであり、レンドロイドをイーサリアム上で開発した人物です。
ハシーブ・アワン/Haseeb Awan(開発者)
エンジニアとして工学修士をもち、フィンティック業界でも、もっとも重要なトップ100のうちの1人です。イーサリアム開発者チャールズと同期で同じ釜の飯を食べた仲と言われています。
ポール・マーティンズ(ブランド&UX)
過去FacebookやAppleに在籍し、チーフデザイナーを歴任したブランドディレクターです。
フランカ・シャンベラ(リーガルカウンセル)
ヴィ(開発)
サプリヤ・ヴィス(コミュニケーション&オペレーション)
アナンダ・ヴェンカテスワラン(コミュニティ&コミュニケーション)
ヴィヴェック(開発)
タイラー・フィルアトル(コミュニティマネージャー)
blogより考察
上記は、レンドロイドの英語配信blogから引用し、翻訳したものです。
専門用語や、翻訳の内容も少し理解できない部分もありますが、プロジェクトは、進行し、前を向いて、その途中で、一般の技術者の参加型の報酬付きで、ここまでの状況を引き上げてくれるアイデアマンを募集してますね。
テスト的な上場もしてますが、全世界に向けて、このプロジェクトに賛同し、天才的なエンジニアの方のアイデアで、世の中で役に立つような、貸し借りが成立するのか?
まったくもって平凡な主婦の頭では理解不能です。
この配信を読み込みしたところで、結果、一部の優れた方が、レンドロイド契約の元、試す事は可能のようですね。
テスト的な上場も、売買の板はなく、おそらく日本人の多くのユーザーは、 walletで保有し、動かす事なくあたためている状況でしょう。
私自身も、同じく。2020年は、海外で多少の動きもありましたが、今後どれだけの企業が注目し、進行していってこそ。blogの配信を注視していきます。いずれにしても、コロナでの世界恐慌の中経済も大打撃の現状ですから、先行きは不透明と、言えます。
次のビットコイン半減期は、4年後。切ない待ち時間が、時を刻むばかりで、取引所も、両手を広げて上場させたいと、思うでしょうか?すでに、ステーキングで貸し借りのサービスをしていますから、現在利用価値以上の特記した技術の発展がないと、厳しそうと…単純に思うところです。
名だたる方が関わっているプロジェクトですので、更なる躍進を期待しつつですね。
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ユルリアテインサークル開設しました。市況やエアドロップ他ユルリ気になっているニュースなどでICO情報お知らせ配信してます^_^
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