こんにちは。主婦コイナーユルリです。ONTとNEOの関係って?オントロジーとの出会いをお伝えしますね
実は、ユルリの現物取引きや、チャートの確認、情報は、バイナンス取引所で得ている事が大半です。
複数のコインがあるので、色々な企画もあり、初心者でも、とても扱いやすい取引所です。取引所固有のコインBNBを最初に購入したのですが、売買すると必ず取引手数料が発生しますので、自動割引きにするためには、必要だと思ったので^_^すると、小さな資金で取引しているうちに買った覚えのないONTが少しづつ増えて walletに入ってきてました。特典ですね。
お気に入りお得意さん取引所でのメリットは、通年使うと沢山あります。海外取引所は、注目コインの上場情報を得たら即登録してますが、実際の運用は、二ヶ所ぐらいで充分ですね。現在もコラボの企画で、tokunがもらえてますが、後々成長するかもしれない配布は、そのまま保管です。
本日は、2019年10月29日です。
ここにきて急上昇のONTに注目です。
【ONTについて]
☆新しい高性能パブリックブロックチェーンプロジェクトと分散型信頼コラボレーションプラットフォームです。
☆dAppのための完全なエンタープライズレベルのエコシステム。
☆30社以上のトップ500社と大手インターネット企業との提携が有望で素晴らしいと言えます。
☆世界時価総額ランキング:19位^_^
2018年のアルトコインを見てみましょう
Ontologyの開発目的
簡単に言えば、ブロックチェーン技術の使用によって信頼性のある契約や業務の遂行などを後押しするプラットフォームです。
Ontologyのネットワークを使用すれば、Ontologyのネットワークそのものが高い信頼性によって成り立っているため、ブロックチェーンの利用という概念がない企業にもOntologyの採用によってブロックチェーン技術を簡単に利用できるようになるというメリットが発生します。
OntologyはNEOに関係
NEOと深い仮想通貨であり、Binanceへの上場の際には、NEOの保有者へONTの配布が行われています。たまたまNEO保有で、その配布の恩恵を受けました^_^取引所をごひいきにすると、こんな事があるのね〜と、そこから、主にバイナンス取引所の一点利用です。
OntologyはNEOのネットワークを利用したプロジェクトで、別の企業体が運営を行っていながら、開発目的も異なる為、NEOとは目的を別にする仮想通貨で、目的は、信頼性のある取引や契約ノラブロックチェーンと、別のコインと捉えて良いでしょう。
Ontologyの開発者
Ontologyの開発者は、中国のOnchain社であり、同社は中国においてビジネスなどにおけるブロックチェーン技術の普及を推進しています。
また、Onchain社のCEOには※Da Hongfei氏が就任しており、同氏はNEOの創業者でもあります。
※仮想通貨NEOは中国版イーサリアムと言われており、創設者のDa Hongfei氏は中国のブロックチェーン政策の重要人物の一人として注目を集めています。発言も影響力ありますね。
麻生副総理、中国副主席と会談 「北大教授拘束」やり取りせずhttps://t.co/iZh8N1VlM0
来春に予定されている習近平国家主席の国賓としての来日など今後の日中関係や経済協力について意見交換。
外務省によると、北海道大の教授が中国当局に拘束されている事案をめぐるやりとりは、なかったという。— 産経ニュース (@Sankei_news) October 22, 2019
関係を簡単に言うと、Ontologyの開発環境はNEOの流れを汲み、開発環境においては全く不安材料のない通貨なので、多くの方に注目されていると言えます。
2018年12月22日19:40現在のバイナンスONT/BTC
2019年10月29日記載ONT注目の起因は?
ONTロードマップの飛躍起因はじめ
Coinsuperにて、2018年12月23日の11:00(GMT + 8)にONTとONTの入金をリストし、ONT / USD、ONT / BTC、ONT / ETHの取引は11:00(GMT + 8)に開始され日本時間の12月24日取引開始と、コインスーパーでも上場。
ますます、ONTのチャートが気になり注目しつづけてます^_^
注目すべき点
☆今年2019年11月1日にサンフランシスコで開催されるイベント「Cross-chain: From A to B then back」に参加。パネリストとしてOntologyが登場します☆Ontologyはグローバル大学にて、講義を開始の発表が24日にありましたね。
Ontologyは、韓国のソウル国立大学に始まり世界中の81の大学にてブロックチェーンに関する講義を開始します。
発表では、学生がブロックチェーン上でDApp(分散型アプリケーション)を開発できるようにすることが目的との事で、ブロックチェーン普及とともに、Ontologyの知名度向上にもつながる試みで、投資家だけでなく一般に知れるところとなりました。
更には、ユルリの最近の気になるニュースでもお伝えしましたが、先日ビットコインは30万円幅の急騰の背景には、中国.習近平首席のブロックチェーン推奨発表がありました。
これを受けて中華系の仮想通貨であるNEO、VeChain、Bytomが軒並み急騰してます。習近平さんありがとうのツイートでも、拡散されてましたね。
Ontologyも正に、中国系仮想通貨の1つなんです。
チャイナパワーによるビットコイン上昇のシナリオを投資家は描いてますが、中華系のOntologyは、BTCと、共に?もしかするとそれ以上の強力な追い風を受ける可能性が高いとみて、資金投下の追い風になると思ってます。又ユルリ保有注目コインでお会いしましょう