Seesaaブログの設定して記事を実際に書いてみましょう
☆アカウントにログイン
早速、Seesaaブログにログインからスタートして下さい^_^
ログインしたら新規登録、PCからは、右上にある「マイブログ」のボタンをクリック。
☆ブログの設定方法
マイブログをクリックすると以下のようなページが表示されます。表示はそのときどきだ、少し変わっているかもしれません。以下番号を振ってある順に記入します。
①ホスト名(ドメイン)の設定
ホスト名はそのままあなたのブログのURLになります。
好きなホスト名を半角英数字で設定してくださいね。迷っている方は、これから書く記事にあったものにするとか、あなたの活動していく名前にしても良いと思います。
美容系のサプリなら、サプリにちなんだもの。ネイルならネイルにちなんだもので考えてみてください。
他の人が同じホスト名を使用している場合エラーが表示されるので、その場合は数字を追加したりしてオリジナルのものに作り変えて下さい。
②ニックネームの設定
何でも構いません。子供の頃のニックネームとか?
記事の作者名としてそのニックネームが使用されるだけなので深く考えず好きなニックネームをつけるのが良いですね。
③ブログタイトルの設定
これも何でも良いです。例えば「ドラマ」に関する記事を書いていくなら「ドラマを楽しむブログ」などのシンプルな感じで。
本格的にアフィリエイトを始めるのであればそのタイトルはNGですが審査用のブログなので、今回はこれでOKです。ここで悩んで、先に進めないより登録して、記事を書いて、審査を通すを、目的として先に進めましょう。
④ブログの説明欄
ここは、そのブログがどんなブログなのかを説明する欄です。「ドラマを楽しむブログ」というタイトルにしたのであれば、「このブログはドラマに関する情報をお伝えするブログです。」程度でよいですよ。「美を保つための美容日記」であれば、「乾燥予防、シワシミの予防を自分の経験体験まじえた情報」などなど…
⑤カテゴリの設定
このブログがどのカテゴリに属しているか選択します。ドラマなら「ドラマ、映画」該当するものを、選んで下さい。
あなたのジャンルにあったカテゴリを選択しましょう。
⑥ブログのデザイン
ここでブログのデザインを選べるようになってます。
これも何でも構わないので、好きなものを選ぶと良いです。
目的はブログで、ASP承認ですので、悩まずに適当に選定して行きましょう。
ユルリの記入したコピー
最後にセキュリティーコードを入力して「ブログを作る」をクリックです。
ここまで、登録できたら次は記事を書くことができます。
いよいよ、ここから記事を書いていきます。「ブログを作る」をクリックすると、以下のようなページが表示されてるはずです。
赤枠で囲った「新規投稿」をクリックし、その他にも気になる部分リンク名がありますが、迷わず「新規投稿」をクリックして下さい。
クリックすると以下のような投稿画面が表示されます。
上記の写真を、ご覧ください。赤枠がSeesaaブログの投稿画面です。
色々なボタンがありますが、集中すべき作業は、ASP承認の為の文字を書くことです。
もちろん写真などの画像を入れたければ、入れてもよいのですが、ASPの審査承認のためには「文字数」が何より大切になります。
あまり、見た目にこだわらず無心で記事を書いて下さいね。後で、見た目は修正できるので、
テーマを決めて、文字数を1500程度にまとめて書いていきましょう。
アフィリエイトを始めるためのファーストステップですから、ひたすら書く事に専念して下さい。ファイト〜
⑴記事のタイトル
①記事タイトルは何でもよいです。例えばドラマに関するブログなら「今視聴率を取っている注目ドラマ!」、料理に関するブログなら「シャケの上手なさばき方」「イクラの作る過程」・・・などなど「書きたいと思うテーマを一言であらわす」を考えタイトルを入力してみるのが、ユルリは、次の記事も書きやすいと思います。
あなたの趣味や得意なことで、書いていきましょう
『ヒント』手が止まってしまう場合は、ヤフーの知恵袋で悩み検索し、お悩みに応えるような記事作りしてみてくださいね。悩みの宝庫です。
⑵カテゴリ
②カテゴリは「日記」のままでも良いと思いますが、「今、人気のドラマ」という記事を5つ以上作れそうなら「人気ドラマ」というカテゴリを作っても良いでしょう。
「新しいカテゴリの追加」部分に「人気ドラマ」と入力し、「カテゴリの追加」をクリックして下さい。
⑶記事の作成
上記の図の③が記事の本文を書いていく場所となります。自分が書きたい内容を好きなように書いて下さい。
☆改行で、見やすい事は意識してもらいたいのですが、「SEOを意識して」とか、「デザインをカッコよく」などは意識しなくてもいいんです。ユルリも、それで手が止まってしまい、しばらく投稿出来ない事がありました。悩みすぎです…
それでは、本末転倒です。少しづつ進めていける…毎日、投稿しようと思い行動する事が先決です。
思い悩まずと言っても、難しいと思いますが、気軽な気持ちで、先ずは楽しみながら記事投稿に気持ちを向けましょう!
初心者の方は、そこで、くじけるもとになってしまいますので、まず記事を書いて慣れてきたら後から修正できますので、素敵にとか、お洒落なサイトの意識を消して、記事を書くに特化して下さいね。
ひとつひとつ、技術面は、磨いてからでも後から、なんとかなるものですし焦らずです。
10分で1記事、1時間で5記事完成させるくらいの気合いで、兎に角、記事を5記事書き上げていきましょう。1日で完成させる意気込みを、あなたに持ってもらいたいと思います。
ちなみに、ユルリが書いた記事を下段に掲載しましたので、参考にしてみてください。こんなもんでも、大丈夫です。
10分で、で完成させた文章ですが、思いつくまま気楽に書くのは、好きな事や、又は今夢中になっているテーマが大切です。
この内容は何も調べずにさらさら書きました。必要ない方は、下へスクロールして下さいね。長いし😅退屈かもだけど〜文字数があれば、ASP承認してもらえるので、頑張る価値ありです。
ちなみに、
タイピングに慣れていない方は、少し時間がかかると思いますが、タイピング練習のサイトもあるので、時間が出来たら楽しみながら練習してみて下さい。そのままタイピング練習に飛びます!のろのろでも、毎日継続しているうちに、タイピングも追いついてきます。
ちなみにユルリがタイピング練習に使ったゲーム感覚のサイトです。以下をタップしてみてください。
↑スシが流れてタイピング練習できます。
ユルリの最初のころの記事 参考にもならないかもですが、こんな感じで構いません
〜以下ある日の自己紹介絡めたニュースblogより〜
目次
今日は、面白い記事を見つけました。
後ほど共有させてください〜^_^
う〜ん。お金の話は知らなきゃ損ですね。
知っていたら、特になったという事は沢山あるのね〜。
私自身、親の古い家を2017年春に、処分したのですが…の費用は、170万(涙)
その夏親は天国へ…
そして、その後の相続税ですが、価値のない土地に16万支払いました。
翌年春の税金です。
取り壊しに大金かかった上に、家つきよりもさら地にした方が税金が多くかかってしまい、親を失った悲しさからの追い討ちのように、負の財産の処理に数百万かけて、処分後さして価値のない土地の税金も、支払ったわけです。
税金や家屋の処分で、貯蓄は、全てそちらで消えてしまい、子供の教育費や自宅のローン。どこまでもお金のかかる事が追いかけてきます。
介護をしている最中も、目に見えないお金がかかり、そのうち仕事も辞めて収入頼みは夫のお給料のみ。これは、なんとかしなければいけない!
…そんな経緯もあって、仮想通貨投資やアフィリエイト、ネットビジネスとは?を知る。学ぶ。実践する。から、収益を得るところに行き着いたのです😊
最近は、特に税金の制度は、知っておいて損はないですし、頑張った分の報酬課税も、払って当たり前から、払った後でも、還付金があるなら、それはそれで有り難いなぁ〜と、お勉強中です。
来年にはこの制度を活用しようと思ってました^_^あなたも、医療控除や住宅控除様々な改正を知らずにいるのはもったいないので、後から知ってガッカリしないよう是非調べてみて下さいね。
このサイトで色々知る事ができてよかったので、以下ご参照下さい。マネー現代より
出典引用gendai.ismedia.jp/articles/-/453… #マネー現代
8月27日、国土交通省が、空き家に関する新しい「控除制度」を打ち出したことは、まだあまり知られていない。
2016年度の税制改正要望で同省は、「相続後、一定期間以内に相続した住宅(’81年以前に建築)の耐震改修・除却(=解体)を行った場合、標準的な費用の10%(最大250万円×10%=25万円)を所得税から控除する」という税制措置を盛り込んだ。
要するに、空き家になりそうな住宅を改修、または処分したことを申告すると、費用の一部が、所得税から控除される、つまり「お金が戻ってくる」仕組みなのだ。成立すれば、早ければ来年度中には、実際に控除が始まる見込みだ。
ことほど左様に、払ってきた税金を「取り返す」ためには、私たち国民は、自ら制度を知り、役所などに申請に行かなければならない。
身の回りには、税金を取り戻すチャンスが驚くほど眠っている。病気をした、孫が生まれた、自宅を改修した、親族に不幸があった……。多様な場面で、私たちは行政に税金を納め、業者に代金を払い、病院に医療費を払っている。
だが、「どうせ払わなければいけない」こうしたお金でも、制度をうまく利用し、自ら申告を行えば、割り引きを受けられたり、一部のお金が戻ってきたりする。
長年、税金を払い続けてきた国や自治体から、少しでも、お金を取り返したいなら、遠慮をせずどんどん相談し、申請をしていくしかない(最終ページに、「申請すれば戻ってくるお金」の主なものの一覧をまとめています)。
これらの「お金が戻ってくる」制度について、国や地方自治体は取り立てて喧伝しているわけではない。
知らない間に制度が新設されたり、変更されたりして、あとになって、「え、じゃあ、あのとき役所に申請していれば、○○万円も還ってきたの?」などと後悔させられた人も、少なからずいるはずだ。
ここからは、さまざまな分野での「取り戻せるお金」を探っていこう。
そうなんですね。知らなかったな〜ってなことも、ユルリは、検索マニアです。何かが起こった時は、すぐに調べられるよい時代です。お金がかかること以外は、大抵解決しますよね。
気になったことは、Google先生に聞く^_^検索する癖がついていると、得する知識も確認もできます。
あなたも、人に聞くより先に検索してみてくださいね。
知る事はお得な事ですね!^_^